夜の書店で宿泊、山口県の幸せなひととき!
ねをはす HOTEL BOOK & CAFEの特徴
山口県の新下関駅近くにある、夜の書店を楽しめる場所です。
本に囲まれて、ゆったりとした時間を過ごせるカフェスタイルの宿泊施設です。
オープン当日に宿泊できる特別な体験が楽しめる、魅力的なホテルです。
本に囲まれて、ゆ~っくり過ごせます。中で、量もちょうどいいコース料理が食べられてうれしいです。チェックアウトが11時で、朝食が10時までというのも、滞在してゆったりできるメリットです。滞在を目的に遠くから来てもいいし、下関は、素晴らしい観光地。二泊したら、途中観光はさむのもいいですよ~・・・
新下関駅からも近くて徒歩でトボトボ行ってみました!店内は温かみのある癒しの空間でした。今までに手に取った事のないような本がすぐそこにあるという感じで、とても新鮮でした。色んな本に出会える場所です!階段に座って読んだりなんてなかなか他の書店さんではできません。お洒落な空間です!一階のベンチシートで短編の本を1冊ゆっくり読ませて頂きました。本は売り物なので丁寧に扱いたいですね!2階のデスクでは中学生くらいの子達が宿題を広げてました。一階から見上げた時に2階に座ってる方の足元もガラス張りで丸見えなので、座り方など気を遣わないといけない感じです。ミニスカートで足が開いてる女の子はとくに注意が必要かと...次回はカフェの利用もしてみようと思います!また海を渡っておじゃまさせて頂きます。
宿泊ができる。本屋さん。中には従業員のユニフォームを作られている。衣類のお店などあり、あまり見たことがない形式のホテルでした。運営会社はもともとホテル業をやられている会社の模様。3階がホテルの受付および食事スペースとなっており、食事だけでも訪れることができます。地元の若い学生がワンドリンクを買い勉強しているをよく見ます。若者が文化的なものに触れられるなかなか良い場所に感じました。本好きの方はセレクションを含め一度訪れると良いと思います。
オープン当日に宿泊できるという幸せ。室内は静謐で色合いを抑えてあり、洗面所や浴室のタオルの上質さは、触った瞬間手のひらに溶け込むような手触り。客室の中にもたくさんの本が置いてあり、硬軟取り揃えてある。廊下の壁にも本がずらり。食事の味わいは滋味深く、心にも体にも優しい。アルコールも最上の物が取り揃えてあり、至福の時を過ごすことができた。
宿泊できるブックカフェ。面白いコンセプトだと思いました。新幹線のある新下関駅からも徒歩圏内、駐車場も表裏にあり、近くに大型商業施設もあり便利です。
名前 |
ねをはす HOTEL BOOK & CAFE |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-250-8460 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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ここで夜の書店を楽しむ為だけに山口県へ。夜の本屋さんで 人の目を気にすることなく本に没頭できる幸せ。お部屋にも勿論、廊下にもお部屋の入口にまでたくさんの本が。無類の本好きとしては遊園地よりも夢の空間📕✨️そして、ここのホテルのすごいところは、スタッフの皆さんのおもてなしの温かさ🌱ホテル内のイタリアンレストランでは、アレルギーのある息子の為に、コース料理にも関わらず シェフが別メニューを作って下さった事がとても有難かったです🥹💓しかも最初から最後までどのお料理もとても美味しくて ひと口ほおばる毎に幸せ🍀 ̖́-サーブして下さる女性スタッフの皆さんも笑顔が素敵で、細やかな気遣いを頂いて幸せな気分でお食事することが出来ました。少し冷えた夜、2夜連続で夜の本屋さんへ。女性スタッフさんが「寒くなっているので温かいハーブティはいかがですか?」とレモンジンジャーティーをサービスして下さいました𖠚𓈒𓏸温かいティーに、ほっとひと息ついて また本の世界へ📔🤍疲れた身体も、ささくれていた心も、ホテルのスタッフの皆さんに癒して頂きました。また来れる日を楽しみに、明日から元気に頑張れそうです🥰📖´-