大正時代の巡拝供養塔、初めての驚きを!
巡拝供養塔(大正14年)の特徴
大正時代の巡拝供養塔は珍しく、訪れる価値がある。
江戸時代の供養塔とは異なる魅力を感じられる場所。
静岡市葵区で唯一の大正14年創建の歴史的なスポット。
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名前 |
巡拝供養塔(大正14年) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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江戸時代の巡拝供養塔は良く見るが大正時代の物は初めて見た。出発が大正14年10月18日で帰宅が11月12日ということだ。西国三十三か所は近畿地方の寺社仏閣を巡るようで那智も入っている。大正時代なので電車も使ったのだろうが、このあたりからでは静岡駅まででも半日掛かってしまう。25日でのコンプリートは中々の強行軍だ。東海道を歩いている人や巡拝供養塔を見るたびに興味がわいてくる。退職したらお遍路してみようかな。