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名前 |
白倉 村灯籠 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
安永七年(一七七八)の大山の馬頭観音が旧道沿いに建ち、さらに大山の弘法堂境内には元禄十三年(一七〇〇)に助郷村中が寄進した水鉢・灯寵が残り、ここ大敷辻には「右ほそくて道」の道標もあって、この道が助郷村々にとって重要な道であったことがわかる。雨降洞辻から上白倉ー細久手への旧道にも馬頭観音ほかが建てられ、今も旧道をたどることができる。