岐阜市弥生町の500円ランチ。
檸檬の特徴
岐阜市弥生町で楽しむ500円の和食ランチが魅力です。
ランチタイム11:3014:00の限定メニューをぜひお試しください。
観光地としても訪れたい、岐阜市の隠れた和食スポットです。
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名前 |
檸檬 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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岐阜市弥生町¥500円ラ11:30-14:00?日(休)2024/4/16柳ケ瀬の北側飲屋街の角近くに、ランチの幟をみるが二階であることもよく分からない。狭い階段を上がると暗い踊場に今日のメニューがホワイトボードに書かれていた。書かれた内容は、チンジャオロース、ウインナ天、切干大根、ほうれん草ごま和え、冷奴、味噌汁は油揚げ、葱、ワカメである。二階に上がるとここはスナックかバーなのか?の雰囲気の入口である。扉を入るとテーブル席が5席並んで、黄色い椅子のカウンターも5席あり、おばあちゃんのワンオペにお客も同年代のご常連様達の怪しげなアジト的雰囲気ともいえる空間であった。昼の1時前の珍客にランチを追加して作って貰う感じであった。どうやらあまりに常連化となりランチも予約で作られているとのことである。チンジャオロースは長方形のプレートに牛肉とピーマン、昆布。千切りキャベツ、紫キャベツ、人参、セロリ、パプリカのサラダが脇に。半切りウインナ天が2つ。切干大根。ほうれん草ごま和えとキャベツ、生姜、昆布の漬物。小鉢に鰹節、葱、生姜の冷奴。ご飯は赤い粒の入った健康的なご飯である。屈託の無い雰囲気と四方山話の様な話を聞くともなしに聞きながら、昔の柳ケ瀬のどんな店があったとか話をしている。最初の入りづらい印象とは非常に対象的であった。意外にもママと言われているおばあちゃんが自分でも美味しく食べれる様に作っていると話しているランチ。本当に家庭的なご近所の野菜豊富な美味しい和定食で、今の時代日々の糧としてやっている様な貴重なワンコインランチなのであった。