栽培法も学べる椎茸原木。
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椎茸原木購入しましたが、栽培法のパンフレットがあればと思いました。
| 名前 |
松江森林組合 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0852-24-7228 |
| 住所 |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
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家を貸している。３メートル３本ある庭の木から大量の枯れ葉が飛び、ご近所に、迷惑をかけており、長年、入居者さんが、はしごを掛け、剪定していたと聞き、危険だから、良ければ全部伐採撤去処分するが良いか伺ったら、良いとのこと。ご近所に迷惑をかけない、入居者さんの危険なことを避けるため、伐採を決めた。知人が他県から3人で、松江市に一泊して、伐採をしてくれる事になり、ダンプを借り、伐採木を積み、業者に持ち込み処理できるか調べた。松江市処分場は、１５センチ角にすれば破砕機にかけ処分を家庭ゴミとして受け付けるが、業者が１５センチ角より大きな伐採木を処理できる破砕機を持っているから処分代を出して、処分してもらう方法があると、説明を受けたが、伐採木は産廃処分している。市民は、急な出費と伐採、撤去、処分をどうするか迷い、大変だと思う。高額な出費を市民にさせないように、松江市で受けて焼却燃料にできないのか。薪ストーブの薪を買う人もいる。五右衛門風呂なら、薪にして風呂を沸かすが、今はガス湯沸かし器。いくつか業者さんに問い合わせ、どんな仕組みになっているのか調べた。いくつもあり、競争の原理が働いているようだが、松江市から聞いた破砕機の件は、機械はあるが、いつ使えるかわからないという。機械を持った業者は少ないのか。競争の原理が働いていなければ、黒い企業が現れる。資源にする労力、時間、お金はかけないのか。松江市は、不動産取得税、固定資産税、所得税、住民税、消費税、税金によって、市民に、より良いサービスを提供することが使命。他県から来てくれる友人の善意の気持ちだけ受けて、友人にお礼を送金して、友人の一泊伐採だけの作業を止めた。伐採木が処分できないからどうすることもできない。しっくりしない。グーグルマップで、伐採処分する業者さんを探して、いくつか見積りをとり、個人が伐採撤去、車に積み捨てようとすると、それは、業者に任せなさいと、言わんばかりで処分場所の確保は、産廃処理場。行政のしくみを、あるがままに説明できないため、簡単なことをややこしくして、皆の幸せが遠のく場合がある。松江市民の幸せが、業者さんの幸せ。先人の知恵で、費用はかかるが、怪我をせず、安定して、庭木の伐採ができ、松江市経済が、活性化する仕組みなのか疑問が残る。庭付き一軒家は、男のロマンの時代は過ぎ去り、庭木を伐採、撤去、処分してコンクリートを敷き駐車場にする時代になりつつある。松江市は、伐採木を簡単に処理して、市民の負担を軽減できることが、松江市の利益。見積りを比べた結果、松江森林組合さんに、一括依頼する事にした。入居者の都合に合わせるようにして、いつ伐採作業するのか、決めて欲しいと依頼した。入居者に連絡してくれて、準備が整った。後は、滞りなく伐採、撤去、処分を待つ。作業日を知りたいが、手配して作業は中旬になる、決まり次第、連絡するとのこと。星を５にするかは、作業完了確認して、請負代金支払いを完了した後に、評価する。当月１５日に作業する。と、連絡があった。１５日、入居者さんから、伐採作業中のライン動画を受信した。キレイに切った枝を並べ、手際よく片付けて、チェーンソーで作業している。さすがプロ。安心した。見積、庭木伐採、撤去、処分、満点です。ありがとうございました。