大悲山の御神木へ、山間道を走ろう!
「大悲山」という、何があったんだろうと気になる山号に引かれて参拝しました。禁断の地になっているのか、境内での禁則事項が多く、より気が引き締まります。・山の上にある本堂に登って帰るまで、40分以内で・カメラの持ち込み禁止・参道から外れてはいけない…などありますが、厳しい禁則事項に守られているのか、山は手付かずの美しい森になっていて、本堂まで清々しく歩けました。
花背峠 を目指して山間を走りました。 司馬遼太郎は、花背峠にある峰定寺を見た後、その峠の近くに宿をとりましたが、僕は、そのまま山国街道を走り、常照皇寺を訪れた後に、周山街道を走り、御経坂峠を抜けて、嵯峨嵐山に抜けました。その嵐山に僕は宿をとりました。
入口で貴重品を預けての入山なので、本堂の写真はありません。全体的に雰囲気が最高!!
名前 |
大悲山 峰定寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-746-0036 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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大悲山峰定寺の御神木日本で最も高い杉。