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明治20年に相模川と道志川の合流地点につくられた 三井用水取入口 (明治30年に水の取入口を道志川の青山取水口に移され廃止) から、横浜の野毛山浄水場まで給水している“横浜水道みち”で 使われていた導水管内の水を止めるための イギリス製(1911年製造)36インチ仕切弁が置いてあります。今もこの緑道の下には水が供給されていて、自動車の通行は出来ず歩道のみになっています。かつて世界の船乗りたちからは「横浜で給水した水は、赤道を越えても腐らない」と称賛された水です。