浜田山駅近、らぁ麺旭で味わう!
らぁ麺旭の特徴
浜田山駅から近くアクセスが良いです。
10時26分に到着すると、すぐに楽しめます。
人気のラーメン店で待たずに食べられるのが魅力です。
“らぁ麺旭”浜田山駅から程近く。『らぁ麺 やまぐち』ご出身の方とのこと。開店40分前に到着。先客は1名。オープン時には15名以上の列。店内は9席のカウンター。けっこう間隔は広めでゆったりと。支払いはキャッシュレス。先払いで口頭注文。・特製醤油らぁ麺地鶏をベースに貝等、様々な厳選食材が融合した醤油スープ。最初はかなり節が強くキリッとした印象。中盤は鶏が力強く香り、分厚い鶏醤油スープって感じでかなり旨い。麺はぷりぷりの手揉みちぢれ麺。ちゅるちゅる系の瑞々しい麺で啜り心地よろし。他の方の投稿の麺よりも細めに見える?流石に変えてはないと思うが、ちゅるぷりで美味しい麺。チャーシューは煮豚とローストの2種。鶏チャーシューとラーメンでは珍しい水晶鶏が入ったラインナップ。ワンタンの中には山椒の実がスタンバイ。刺激的で良い感じな和の味変。退店時にも変わらず15名強の列。かなりの注目店ですね。それではごちそうさまでした。美味しかったです。
2025年3月土曜日10時到着しました。駐車場は20m位離れた所にCPが有ります。並び方は店舗入り口から右側に並んでいきます。開店1時間前でPP(先頭)でした。10時30分外待ち2人10時45分外待ち6人開店11時には外待ち10人ほどでした。店員さんに案内していただき着席しました。特製醤油らぁ麺(1500円)チャーシュー丼(500円)を着席後口頭にて電子マネーで注文しました(現金でも可)店内L字カウンター9席で卓上調味料はありません。スープは数種類の醤油に地鶏を主軸に貝類、節系などを合わせたあっさりだが確かな旨味があるスープでした。麺は羽田製麺とらぁ麺やまぐちの山口店主が特注開発した中太多加水縮れ麺で食感がもっちりとしていてスープとの絡みも良く大変美味しかったです。具材はマリネした豚肩ロースの焼豚、煮豚、鶏もも肉の酒蒸し、水晶鷄と贅沢に4種類も載っていてそれぞれ味わい深く最高のチャーシューでした。雲呑は鶏と鶏に山椒入りの2種類で小さいながら食べやすく山椒が爽やかに効いていました。味玉も黄身が濃く濃厚で美味しかったです。途中からチャーシューに載っているキノコペーストの様な物は少しずつ乗せて食べると味変に大変美味しかったです。チャーシュー丼は柔らかい煮豚に胡椒が効いていてあり大変美味しかったです。退店時間11時20分頃には外待ち9人ほどでした。ごちそうさまでした〜(´∀`*)
名前 |
らぁ麺旭 |
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ジャンル |
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住所 |
〒168-0065 東京都杉並区浜田山2丁目19−6 ASAHI |
評価 |
4.5 |
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10時26分に到着。オープンから5日しか経っていないが、もう話題になっていて祝日のこの日もすでに8名が並んでいる。「やまぐち」で修行された方が、ご実家を改装して開店。11時の開店までに、さらに列はのびていた。11時に開き、店内に9名入ることができた。ちょうど9番目ですべりこみ。口頭で注文、先払い制。キャッシュレス推奨だが、現金も対応可能。ただ、現金の場合はおつりのないようにとのこと。店内はL字のカウンターで、5名で回している。開店したてということでまだ慌ただしさはあるが、回転率は悪くなさそう。最大で一度に3名ずつの提供のようだ。11時21分に着丼。後半はチャーシューに乗ったペーストをとかしてくださいと声かけがあった。スープは地鶏がベースで浅蜊や蜆、ムール貝の貝類、節、煮干も合わせられている。一口目は生醤油の酸味から鶏の旨味と甘味。少し時間が経って温度が下がってくると貝や節の風味も広がってくる。麺は福島の羽田製麺と山口氏の共同開発。出身の細麺とは違い、太めの縮れタイプ。モチモチとした食感で、かむごとに小麦の旨さも感じられる。トッピングも工夫が凝らされている。鶏ムネ肉は茹でる前に片栗粉?を付けて水晶鶏のようにしている。ムネ肉だがパサついておらず、みずみずしい。鶏モモは巻かれてチャーシューにされていて、酒蒸しされている。豚は煮豚と焼豚の2種。どちらも柔らかく、旨みが凝縮されている感じ。ワンタンも鶏と山椒入りの2種類。山椒が爽やかに香る。後半にペーストをといてみると、タマネギ?キノコ?ニンニク?の香りがしてくる。この変化も面白く、つい完飲してしまった。新店とは思えない完成度。修行先とは一味違ったアプローチの一杯は、おそらく瞬く間に評判になるだろう。ご馳走さまでした。