伊毘志都幣命が祀られる、飯石神社の神聖な空間。
飯石神社の特徴
飯石神社の境内には、高さ1.5mの磐石が祀られている。
女神伊毘志都幣命が降臨した聖地として有名である。
古式の様式が残る神社で歴史を感じられる場所である。
神社入口の看板とかなくて近くまで着ているのに分かりにくい、本通りから枝道に向かうと可愛らし橋を渡りその先は行き止まりで車3台が停められ位の駐車スペースが有ります。車を停めて一段高い神社の敷地へと階段を上がると鳥居が有る、そのさきに可愛らしい社殿があり二重の石囲いの中に岩のご神体がチンマリと座している。あいにくの雨でしたがSimple is Bestななんとも清々しい神社でした。
雲見滝に行く予定でしたが通行止めで断念。そこで手前の集落に鎮座する飯石神社を参拝することにしたのですが、不勉強をお詫びしなければいけない位に、雰囲気のある神社でした。飯石郡の由来となった伊毘志都幣命(いびしつべのみこと)降臨の地とされ、注連縄・隋神門・灯篭・狛犬などがなく磐石を御神体とする純粋に古来からの聖地祀形態を伝えているとのことで、飾り気のない清々しさを感じる空間です。このような素晴らしい神社が、たまたま訪れた集落にあたりまえのようにある所が、出雲の国の魅力であると再認識しました。
出雲国風土記に飯石社、延喜式に飯石神社と記される式内社で、飯石郡の地名起源となっています。この地は伊毘志都幣命(いびしつべのみこと)降臨の聖地とされています。画像の様に一般の神社に見られる神門、燈籠、狛犬などがありません。磐境、磐座という古代の聖地祀形態を今に伝えている貴重な神社です。本殿は無く、拝殿の後に命が天降りたとされる盤石が御神体として祀られています。伊毘志都幣命は、天照大神の御子・天穂日命の御子神です。出雲国造家の租にして、出雲伊波比神とも称される神様です。
飯石神社 境内の磐石 社殿背後に 高さ1.5m幅3mの岩が2重の玉垣の中に祀られている 女神 伊毘志都幣命(いびしつべのみこと)降臨の聖地。境内の磐石を御神体とする 出雲國風土記 には飯石の由来は 女神が 飯石郷に鎮座することからと記されるさあ #磐座map で検索だ。個人の活動として 日本の古代からの聖地 磐座を集めたmapを各地域で 製作しましたので皆様で シェア 磐座巡礼に御活用ください。リンクフリーです。磐座が氣になる方は 磐座MAPで 検索して観てください。my mapでシェア公開してあります。
磐座が座す古式の様式が残されています。観光地では無いけど、出雲の古社を巡るならば欠かせません。川沿いに祀られているので夏でも清涼感が感じられます。
神社の始まりかたの一つと思える。古代の人の見たままの御神体であると思うと 古代とつながった気持ちになれます。
いいし神社(祭神)伊毘志都幣尊(事代主尊)事代主が住んだ跡に祀った@古代日本正史 原田常治著P355延喜の制国幣社に列す。地名「飯石」は「伊毘志」から来ている。@古代日本正史 原田常治著P372
| 名前 |
飯石神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0854-45-2855 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=6387 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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飯石神社(いいしじんじゃ)。島根県雲南市三刀屋町多久和。式内社(小)、旧県社。【祭神】伊毘志都幣命(いびしつべのみこと)【祭祀対象】巨石資料によると、式内社・飯石神社に比定されている古社。当社の社名(祭神名)が、飯石郡の起源。出雲国風土記には、以下の一文が記載されている。「所以號飯石者、飯石郷中、伊毘志都幣命坐。故云飯石。」かつては伊毘志と言われていたが、神亀三年、飯石と改めた土地。『神国島根』によると、伊毘志都幣命は、天照大神の御子・天穂日命の御子神。またの名を天夷鳥命、武夷鳥命、天熊大人、大背飯三熊大人、武三熊大人、稲背脛命、武日照命などという、出雲国造家の租にして、出雲伊波比神とも称される神。境内社の託和神社も、出雲国風土記に記載されている社。中野、六重、神代、深野、上山、曽木、川手七ケ村の惣社であったが、明治四十四年十月、境内に遷座されたもの。とあります。