昭和の氷上名勝負、年中楽しむ。
大阪府立臨海スポーツセンターの特徴
イベント時は駐車場が満車になるほどの人気スポットです。
年中利用可能なアイススケートリンクが魅力的な施設です。
昭和の雰囲気を感じる老舗のスポーツセンターです。
数々のプロレス名勝負が行われてきた名所。何度となく観戦した思い出に浸りながら訪れました。オールドプロレスファンには聖地巡礼の旅となりました。
南海本線「羽衣駅」から高師浜線に乗り換え、終着駅である「高師浜駅」を下車して西に向かって徒歩3分のところにあるアイススケートに特化したスポーツ施設。通称「りんスポ」u003d(大阪府立臨海スポーツセンター) と呼ばれている。第1体育館と第2体育館(観客席450席)があり、会議室のほか、フィギュアやアイスホッケー、スピードスケート競技にも利用できるスケートリンクがある。スケートリンクは通年で使用可能で、アイススケート教室をはじめとするスポーツ教室も開催している。但し、現在は高師浜線の高架工事が継続中なので、羽衣駅から高師浜駅間は停止されており、その代わりに羽衣駅からりんスポまで直通バスが運行されているので、りんスポ利用者には便利だ。
建物及び設備は老朽化が見えますね。体育館の観覧席は片側しかなく少ないですね。大きな大会にはむかないですね。駐車場は、それなりにありますが多くはありません。満車になる可能性がありますね。公共交通機関は南海電鉄があるので便利ですね。近所にはコンビニはありません。ドラッグストアがあるのでそこで買物することが出来ます。
アイススケート場の利用です。(通年制)2018年にリニューアルされたとのことでとても楽しみにしていました。しかしながら、良くも悪くも昭和の香り漂うスケート場でした。良い点といえば、皆さんのスケートスキルがかなり高いです。(フィギュア、ホッケーを問わず)なので初心者は尻込みするかもしれませんが、みなさん穏やかなので大丈夫かと思います。また女子のホッケー靴率が日本で一番高いかもしれません。
この辺にはほとんどない1年中空いてるアイススケートリンクがあっていいと思うんよ。
1985年(昭和60年)9月2日、ここで旧UWFのプロレス興行が行われました。前田日明vsスーパータイガー(佐山聡)の最期のシングルマッチが組まれて、セメントの喧嘩マッチになり、佐山聡は旧UWFを離脱しました。
大阪府立のスポーツセンターで、現在はミズノが運営をしています。建物自体は古いですが、利用するには特段問題ない感じです。老朽化で施設の廃止が検討された際に、利用者を中心に募金活動を実施し、改修費用の一部を集めたことで、対策工事の上、施設の存続が決定した経緯があります。
昭和から存在するアイススケート場泉州ではここ以外ない駐車場は有料で激混むそういえばりんくうタウンにもスケートリンクが新しくできたんだっけ?まだ行ったことないね。
大阪では貴重な施設になってしまいました。施設の老朽化が進んでいますが、スケートのできる施設です。
名前 |
大阪府立臨海スポーツセンター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-268-8351 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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駐車場は広いですが、休日などイベントがある日は、あっという間に満車になりました。スケートリンクに屋内競技スペースと施設としては充実してると思います。