733年の歴史、筑陽神社へ!
筑陽神社の特徴
二間×二間の大社造本殿が圧巻の存在感を放つ神社です。
事代主神を主祭神として祀る由緒ある神社です。
落ち着いた雰囲気の中で多くの末社が並ぶ神社です。
筑陽神社(ちくようじんじゃ)。島根県松江市東出雲町下意東字宮山。式内社(小)、旧村社。<合祀>式内社(小)波夜都武自和気神社(ハヤツムシワケノ)【祭神】速飄別命【祭神】事代主命 (配祀)速飄別命(はやつむじわけのみこと、風の神)資料によると、式内社・筑陽神社に比定されている古社で、出雲国風土記の「調屋社」に当る神社。合殿に、同じく式内社・同社坐波夜都武自和氣神社を祀る。近世には大森明神とも呼ばれていた神社。上古は、上意東御社という地に鎮座。貞観年間より元亀年間まで、南方1Kmの馬場山に鎮座していたが、意東川の川辺に遷座、その後、川の氾濫により、寛永六年(1666)現在地へ遷座した。この寛文の洪水で、御神体が流れ着いた場所に御旅所があるらしい。祭神・事代主命が当地で漁をしていた時、萩山より吹き下ろす風を鎮めようと、速飄別命を祀ったという。その社が波夜都武自和氣神社なのだろう。とあります。
二間×二間の大社造本殿。背面宇豆柱は側柱と同じ太さ。床下中央に心御柱あり。礎石建ち。階隠別棟。
733年編纂の出雲国風土記で調屋社、927年編纂の延喜式神名帳で筑陽神社と記される古社。事代主命、速飄別命を主祭神とします(速飄別命は延喜式の同社坐波夜都武自和気神社の主祭神で合祀)。国道9号線の北側に入ったこの地に立派なお社があるのには少しびっくりしました。拝殿の背後は社叢で囲まれていますが何本かの径が延びており、小祠があるものと拝殿右側の径を登っていくと唐突に小学校のグラウンド。このパターンは今までなく、「校門通ってではなく、グラウンド突っ切って神社の境内経由で登下校する小学生がいるのかな?」って思うとちょっと笑いました。拝殿左側のトレイルも登り口に明治2年の石灯籠があったので小祠があるかな?っと登りましたが、以前何らかの祠があったと想定される平場はありましたが、すでに遷された(参道左手に境内社の小祠があるのでそちらに遷されたのかもしれません)ようで何もありませんでした。参道左手には少し鳥居側に下がったところからも石段が延びており、そちらには祠が鎮座しています。そのほかには先の大戦でお亡くなりになった方をお祀りされていると思われる忠魂社もあり、そちらも併せてお詣りさせていただきました。
事代主神を主祭神とする神社。速飄別命も祀られています。創建時期は不明。出雲国風土記では調屋社と記される。社地を転々としているらしく現在の場所には1666年の洪水がきっかけ。御利益は豊漁です。住宅地の外れにある境内はスッキリとした感じ。主要な道路からそれほど離れていないが木々に囲まれ落ち着いた雰囲気です。専用の無料駐車場あり。台数は多く停めれません。トイレは境内に上がって右側です。
とても立派な神社末社も沢山並んでいた。宗忠神社・稲荷神社・杵築神社・金刀比羅神社・瘡守神社・住吉神社。本殿両脇には、天満宮と伊勢宮。これだけ立派なのに宮司さんがいないの?だれが維持管理しているのでしょう?
島根県松江市東出雲町にあります筑陽神社。少し雪が残ってました。出雲國風土記に登場する歴史ある神社です。木々に囲まれ緑豊かな場所にあり、日も差し明るく空気も澄んだ空間でした。空気が軽くて心地良かったです。
東出雲にあるとても落ち着いた神社。徒歩五分で中海を見ることもできます。
| 名前 |
筑陽神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0852-39-0169 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=29664 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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式内社 筑陽神社、式内社 同社坐波夜都武自和氣神社。