歴史感じる客人神社へ。
客人神社の特徴
元禄元年に創設された歴史ある神社です。
祭神はイザナギのミコトとイザナミノミコトです。
八街市東吉田の閑静な場所に位置しています。
元禄元年(一六八八)1月20日創設と伝えられる。はじめ客人大明神と称していたが明治四年三月三日現在の称号に改めた。現在の社殿は大正十三年に改築したものである。同時に現グランド地 先にあった八幡宮を合祀したものである。祭神は、伊邪那岐命 伊邪那美命【現地案内板より抜粋】道路脇の看板から、細い道を入った先に鳥居が見えてきます。手前から、桜・銀杏・椿が参道に沿って植えられており、参拝時の目を楽しませてくれます。
お近くにお越しの折はよってみてくださいませ。地域の氏神さんって感じでひっそりたたずんで居られます。
お茶屋御殿の交差点から八街に向かう道を走るたびに、どう読むのか気になっていました。まろうどじんじゃと読むそうですが、本殿の額には、『まろと』と記載されていました。別な方のホームページには、県道の案内板に『まろうと』記載と書かれていました。3つの読み方。どれも普通に読めないですよね。駐車場:あるような、ないような。私は、近くの住宅造成地の路地に停めました。
客人神社は、八街市東吉田にある神社です。祭神は伊邪那岐命と伊邪那美命。創建は元禄元年(1688年)1月20日。江戸期を通して社号は客人大明神。明治4年(1871年)3月3日に客人神社に改称。現在は八街神社の兼務社となっています。
さんぽのコースです。
名前 |
客人神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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イザナギのミコト イザナミノミコト参拝。