国見峠から冒険の旅へ!
国見峠の特徴
国見峠は標高840mで、美しい風景が楽しめる場所です。
関ヶ原側へのハイキングは、通行止めに注意が必要です。
民家がないため、自然を満喫できる静かな環境が魅力です。
国見峠(くにみとうげ)、標高840m(がネットでは多い)。2023年7月中旬日曜日、米原方面は峠から通行止めの為、行き交う車両無し、峠に登山者の車2台。南北の見晴らしは開けてて良し、米原方面の開通を待つべし。
滋賀県側から、カブでアタックはじめから、民家は、皆無です。峠までは、かなりの上り勾配があり、湧水や、小石、木枝が散乱し、薄暗い、かなり長い道中でした。対向車は、なかったけど、途中車2台に道を譲受、人自転車3台を抜きました。(峠近くは、対向も容易ですが、中間地点までは、かなり厳しいです)峠から、岐阜県側には、近くに民家も見えたので、岐阜側に、降りました。降り始めは、かなりの下り坂でしたが、直に民家も見え、安心しましたが、細い道が、色々分岐していて、帰路は、迷いましたが、無事に、帰れました。
名前 |
国見峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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春日美束から関ヶ原側に抜けたかったのですがなんと国見峠から南方面は法面崩落により全面通行止め。ならば春日美束にて看板に出してほしかった。要らぬガソリンと時間を使ってしまいました。