尾山釈迦堂で出会う、重文の美。
安楽寺釈迦堂(尾山釈迦堂)の特徴
重文釈迦如来像と大日如来像が安置されています。
禅福山安楽寺の一部で現在は釈迦堂のみが残っています。
白山神社の神宮寺と呼ばれる尾山釈迦堂の歴史があります。
禅福山安楽寺(里寺七ケ寺の一つ)の一部であったと伝わるお堂です、現在は釈迦堂(本来は大日堂)のみが残っています、白山神社の神宮寺であったと伝わり別称で尾山釈迦堂とも呼ばれます。当地域は東にそびえる己高山(こだかみやま)を中心に藤原時代に仏教が繁栄して多くの伽藍が建立され修行僧の道場として発展しこの付近一帯に諸堂(里寺)が建ち並んでいたと言われています。お堂に祀られている木造釈迦如来坐像(右側)は平安時代の中頃(十世紀頃)の作で檜の一木から造られた像で像高約百五十センチメートルの像で国の重要文化財に指定されています、もう一体は智拳印を結んだ金剛界の木造大日如来坐像になります。白山神社と書かれた扁額を掲げる石造りの鳥居をくぐり参道進んで行くと昭和五十六年(1981年)に完成した収蔵庫型(耐火式)の釈迦堂があります。
| 名前 |
安楽寺釈迦堂(尾山釈迦堂) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
重文釈迦如来像と、本来の本尊と思われる大日如来像が安置される。地元の方が丁寧に説明してくださった。