江戸川脇の重要文化財。
常夜灯の特徴
行徳街道から見える存在感のある重要文化財です。
江戸川の脇に位置する、歴史ある常夜灯の景色が魅力的です。
文化九年に建立された壬申の刻印を持つ貴重な遺構です。
景色も良く素敵な場所です。地元の方たちも気さくせ親切です。トイレもありますし、軽食の販売も昼間だけですがとても便利です!
文化九(1812)年壬申の文字がはっきりと確認できた。釣りをしている人やランニングしている人、犬の散歩・・・とても良いところです。
行徳街道からも見える存在感ある目印です。街道から常夜燈迄の道路は案内に有るように相当栄えていたんですね。今は両サイド住宅で面影は道路幅ぐらいですね。
江戸川の脇にある常夜灯、重要文化財になっているようですね、今でいえば街頭、あるいは、川の近くあるから、ちいさな灯台?今度は、明かりが灯っているところが見たいと思いました。
平成29年2月28日久々の訪問でした。我が市川市行徳地区を代表するシンボライズされた場所です。一度おこしやす!どうです立派でしょう!
名前 |
常夜灯 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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行徳のシンボル的存在。現代にはアンバランスの建物ですが、風情ある佇まいがシックリ、堂々としてるね!文化9 年(1812年)旅の安全祈願で建てられた常夜灯。