鬼の面が不思議な三輪神社。
三輪神社の特徴
岐阜県内にある大神神社の分社で貴重な存在です。
本殿の鬼の面は他では見られないユニークな特徴です。
天然記念物の杉が立つ、歴史ある神社の風景が魅力です。
田舎の小さな神社ですが半世紀前(50年)位迄は、春の祭りになると境内は勿論参道 道路にも人があふれ多くの屋台や大道芸人等が、場所の確保に困る程でした。
大鳥居の前に車を停めました。川に鯉は泳いでいませんでした。おじさんが、掃除されてました。その後、近くの道の駅に行きました。🇯🇵💚
天然記念物の杉が立派です。神社の神殿の作りも、古くて、いいです。
名鉄岐阜駅前からバスに乗り、終点の三輪釈迦バス停下車。徒歩5分以内。現在、岐阜市指定文化財の社殿は修理中。ベンガラ色の鳥居、社殿はなかなか良い。周囲には古寺古社、古墳など史跡が豊富にあり早くから開けた歴史ある土地だと思われる。
御祭神大物主命(おおものぬしのみこと)岐阜市指定文化財社殿(建造物)石鳥居(建造物)木造神像(彫刻)スギ(天然記念物)三輪神社稚児山の芸能(無形民俗文化財)社殿の屋根が傷んでいるのが気になりますね。社殿にある彫刻や鬼瓦なども魅力的です。
県道そばに大きな鳥居があり、駐車場はその下、旧道側から停めます。天然記念物の三輪神社の杉は鳥居そばです。入口に用水を跨ぐように太鼓橋があり、その先に大きいコンクリート造の拝殿。本殿は直接拝めないかと思ったら、拝殿脇から廻ればできました。
名前 |
三輪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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自宅近所にある神社です奈良の大神神社の分社だと聞いています岐阜県内にはここと揖斐郡の2箇所しかありません歳を重ねるにつれて前の道路を素通りするのが失礼だと思うようになり度々参拝しています本殿の屋根の左右に鬼の面が掲げてあります他の神社では見たことありませんこの面が何を意味するのか知りたいです。