真っ赤な門が歴史を語る。
学習院 旧正門の特徴
真っ赤な金属製の門が目を引く重要文化財です。
1877年に神田錦町で開校した歴史ある正門です。
唐草模様の朱塗りが施された旧門は趣きがあります。
こちらは2026年04月28日の訪問となります。元は1877年、神田に創建された学習院の正門であり国の重要文化財でもある赤門です。川口市の鋳物工場生まれらしく日本最古(明治初期)の鋳鉄門だそうですね。1886年の校舎焼失後、複数箇所を経てここに来たそうです。当時の鋳造技術を知る為の重要な歴史的遺産です。
学習院 旧正門(国指定重要文化財)は、明治10年(1877年)の華族学校(学習院)開校時に、2階建の洋風校舎の正門として建設されたものです。約3,000円の費用をかけて武州川口(現在の埼玉県川口市)にて造られました。鋳鉄製の和洋折衷の門で、門扉、本柱、脇門扉、脇柱、袖塀、円柱からなります。本柱と脇柱は方柱で、唐草文と蕨手文の装飾が施され、頂部には擬宝珠を戴いています。扉は蕨手文が主となり、四つ葉状の意匠、唐草文の装飾が施されています。明治19年(1886年)火災で学習院の校舎が焼失すると、正門は鐘ヶ淵紡績株式会社の所有となりましたが、学習院卒業生らの運動により、昭和2年(1927)に鐘紡から譲り受けて学習院の手に戻りました。そして、昭和25年(1950年)学習院女子短期大学の開学に際し現在地に移築されました。
早く塗り直した色が落ち着くと良いよね❗
20210822四大学の一環として、伝統を感じます。
真っ赤な金属製の門でとても目立ちます。ただ女子大、女子校の入口であり、立ち止まってみてるのは躊躇します。
1877年製の重要文化財だが、綺麗に塗装をやり直されているのであまり歴史を感じない。
重要文化財。綺麗に塗り直された。何だかなぁ~(\u003e_\u003c);
重要文化財。綺麗に塗り直された。何だかなぁ~(u003e_u003c);
文部大臣指定 重要文化財1877年神田錦町に学習院開校した時の正門。川口市の鋳物工場で製作された。唐草模様を施され天辺に擬宝珠が載る。1950年この地に移設された。
| 名前 |
学習院 旧正門 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://bunkazai.metro.tokyo.lg.jp/il/meta_pub/G0000002jabunkazai_J111040036 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒162-0052 東京都新宿区戸山3丁目20−1 学習院戸山キャンパス |
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1877年、現在の神保町や竹橋に近い神田錦町に、皇族・華族の学校として開かれた学習院の正門です。後に移築され、今は西早稲田の学習院女子大学正門に。鋳鉄製の和洋折衷の門で、重要文化財に指定されています。