乃木希典の旧邸で味わう歴史。
旧乃木将軍邸の特徴
明治時代の著名な陸軍大将、乃木希典の旧邸です。
9月には自決の部屋を含む公開が行われます。
乃木神社に隣接し、静かで落ち着いた場所に位置しています。
4時に閉門です乃木夫婦が住んでいた雰囲気を味わえるので是非訪れてみて下さい隣の乃木神社の宝物殿に自刃の刀が飾られています。
赤坂にある乃木将軍の旧邸が一般に公開されています。邸内は、賑やかな現在の赤坂とは全く異質の、閑静な雰囲気に包まれています。簡素な中にも風格を感じさせる邸宅や、将軍の愛馬をつないでおいた馬小屋などは、都心に残る貴重な明治の木造建築です。一角に移設された「乃木大将と辻占売り少年の像」も、将軍の人柄を偲ばせるものがあります。
乃木将軍の命日に合わせ、毎年9月12日13日だけ内部公開されるとのこと。25分ごとに20名ずつの枠で、整理券をもらって見学します。見学は無料でした。
乃木希典は明治天皇が崩御した際に、その死に殉ずる形で妻と共に自刃。夏目漱石の『こゝろ』で“先生”はこの自刃を引き合いに出し、「自分が殉死するならば、明治の精神に殉死する積りだ」と語る。乃木神社と共に、都会の真ん中に突如現れる静かな邸宅。華美なところがないのに、緑に囲まれ合理的で美しい佇まいです。歴史の片鱗を見た気分になる。
乃木神社に行ったらすぐ横にあったので行ってみました。建物の中は入れず外から見るだけですが、庭園、井戸、馬小屋等もあります。1番感慨深かったのが「マッカーサが植樹したアメリカハナミズキ」が植わってることです。なんだか歴史上でしか耳にしない方が植樹したハナミズキが今でも都会の真ん中で元気に成長しているのは、ステキだなと思いました。
乃木神社の横にあります。かつて乃木将軍が奥様と住んでいた場所。乃木将軍の名前は知っていたけど、奥様とのお話などは知らず、奥様も素晴らしい方なのだと感動しました。無料で見学できるのがよかったです。10分くらいで観光できるので、近くに行く時は立ち寄ってみるのがオススメです。今は紫陽花がきれいに咲いていました!
明治時代の軍人、乃木希典大将の邸宅で、1912年(大正元年)9月13日、明治天皇大葬の日に乃木夫妻が殉死したところです。ドイツ留学中に見たフランス建築を基に、1879年に建てられ1902年に改築されました。外観は2階建てですが、地下を含むと3階になります。内部は効率的な造りになっていて、当時としては質素な作りで明治の和洋折衷建築の良い例とされているそうです。
初めて乃木大将の名前を聞いたのは、学生の頃に夏目漱石の「こころ」を読んだときでした。明治天皇の崩御の後、後を追うように夫婦で殉死した乃木希典の邸宅があった場所です。住居や厩、愛馬用の井戸、菜園の跡が残っていました。また、乃木夫妻が殉死されたというお部屋も外から見ることができます。通常は邸宅の中に入ることはできませんが、9/12,9/13に一般公開されるとのことです。邸宅の敷地内に入れるのは16:00までで、時間外には門が閉じて入れなくなってしまいます。緑に囲まれた美しい邸宅なので、四季折々でさまざまな表情が見られそうです。
陸軍大将だった乃木希典(1849~1912)の邸宅、1902年竣工です。春は桜が綺麗な公園の中にあり、別棟の馬小屋も保存されています。明治天皇崩御の後、妻とともに殉死した部屋を外から見ることができます。
| 名前 |
旧乃木将軍邸 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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こちらは2025年11月26日の訪問となります。日清・日露戦争を戦った乃木将軍の邸宅です。彼の遺言で公園として市に寄贈、大正2年に開設された(現在は港区の管理)そうです。明治天皇の死と共に自決した彼、その部屋も覗けるようになっています。この時代の将官の邸宅としては簡素ですが、合理的に作られていおり、将軍の人柄を感じます。ちなみに外に煙突がありますが、こちらは2011年の大震災時に落ちてしまったもので、現在屋根にある煙突はレプリカだそうです。