二の丸雑木林の芸術、旧飾電燈。
正門石橋旧飾電燈の特徴
皇居正門石橋に設置された六基の飾電燈の一基、趣深い景観が魅力です。
二の丸雑木林にひっそり佇むその姿は、芸術的な美しさを感じさせます。
敷地を取り囲む印象的な壁が、特別な雰囲気を演出しています。
皇居正門石橋旧飾電燈〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 江戸城跡昭文社の東京(ぶらっと散歩コース)では、「かつて皇居正門の石橋にあった皇居正門石橋旧飾電燈。現在は二の丸休憩所脇で見られる。」とあるが、休憩所脇というよりも二の丸雑木林の入口にあるといったほうが正しい。興味がなければ行き過ぎてしまうような、そんな場所に設置されています。皇居正門、通称「二重橋」の手前側の石橋に設置されていた飾電燈6基のうちの1基で他にも、東京電力・電気の史料館(現在休館中)、明治村(愛知県犬山市)などでも見られるようです。
すごく趣があったので思わず写真を撮りました。
今こんな凝ったもの作れないだらうなぁ。
明治20年(1887)群馬県沼田市の名誉市民である久米民之助博士の設計で石橋に架け替えられた長さ約35メートル、幅約13メートルの皇居正門石橋の男柱石に据え付けられた飾電燈です。皇居正門石橋の橋桁や装飾部品の鋳造は、高崎市の工業会の父といわれる小島弥平が、久米の依頼を受けて鋳造したといわれています。イギリスの影響を受けたといわれる獅子を4面に掘り出した鉄製の飾電燈は6基あり、各々5箇所のホヤが千成瓢箪式についています。明治21年(1888)に据え付けられましたが、電燈の安全性についての議論などにより点灯は見送られ、正式に点灯が開始されたのは、明治26年(1893)からといわれています。当時の飾電燈は、設備更新のために昭和61年(1986)に解体され、現在は皇居東御苑他に保存されています。
皇居正門石橋に設置されていた六基の飾電燈のうちの一基。設計は河合浩蔵とのこと。明治二十六年(1893年)に造られたが,昭和六十一年(1986年)に解体され,こちらに移設された云々。モチーフがライオンであること,全体的に煌びやかな装飾であることからバロック調の意匠と見られる。詳しく観察するに,まずはなにより台座部のライオンの顔面の陽刻が目立つ。どうやら脚部もライオンの足を象っている様で面白い。ライオンの頭上にあるのは,旭光と見られる。また調べるに,腕木はアカンサスを象っているそうだ。目線をさらに上に動かすと,天皇家紋である菊花紋章が確認できる。なお,愛知県犬山市の明治村に移設されたものは,国の登録有形文化財となっている。
ひっそり佇んでいるよね❗
二の丸雑木林にひっそりと佇んでいます。
いい感じです。
芸術的にも素晴らしいと思います。
| 名前 |
正門石橋旧飾電燈 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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二の丸の新雑木林の入り口にありました。鉄製の豪華な装飾が目を引きました。