歴史を感じるみずほ銀行。
第一国立銀行跡・銀行発祥の地の特徴
明治6年に創立された日本初の銀行跡地に立つこの場所です。
現在はみずほ銀行兜町支店として存在し、歴史を感じさせます。
外壁には初代銀行の記念碑があり、歴史的意義が伺えます。
かつてこの場所には渋沢栄一が設立した日本初の銀行「第一国立銀行」がありましたが、ある意味当然ですがみずほ銀行兜町支店の壁に設置された銘板以外に当時を偲ぶものは何もありません。第一国立銀行の建物は日本人の設計施工による最初の大型洋館建築でかつては見物人が絶えないほど豪華な建物で東京名所にもなったそうです。以前江戸東京博物館で第一国立銀行の模型を見た記憶があります。江戸東京博物館は現在リニューアル工事で休館していますが、再びオープンしたらまた見たいですね。ところで第一国立銀行ですが「国立」と銘打っていますが、実は国立ではなく民間企業なのだそうです。この時代の国立銀行というのは民間企業でありながら、発券銀行として、特権を与えられたものを指すのだそうです。なんか紛らわしいですね。
みずほ銀行兜町支店のビルに埋め込まれたプレート。みずほ銀行の銀行コードが「0001」である事が日本で最初の銀行であった事を物語っている。現在ではメガバンクと言われているが、その昔は都市銀行と言われていた。みずほ銀行は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が合併してできた銀行で第一勧業銀行の全身が第一銀行で改組前の銀行が第一国立銀行。その、第一国立銀行が設立された場所。
国立銀行条例に基づいて渋沢栄一が設立した最初の国立銀行(民間の銀行)があった所で、今はみずほ銀行になっています。当時は金本位制を試みましたが、アジアは銀本位制だったので、金銀複本位制にしています。西南戦争で不換紙幣を発行したのでインフレになりました。松方正義は唯一の中央銀行として日銀を作り、国立銀行は普通銀行になりました。この辺りは金融の跡地が多く、歩いていて楽しいです。
2024年4月初訪問。東証を見学に行った際、ついでに来てみました。特にこれと言って何もありませんが、同地にあるみずほ銀行の日本橋支店の支店長職は、例えば東京駅長とかのように、行内では名誉ある地位なんでしょうか?なんせ銀行発祥の地の銀行ですからね。ある意味、日本の全金融機関の本店とも言えるかと。つまりはメモリアルです。そんなことが気になりました。
明治6年日本初の第一国立銀行が創立された場所とのことでパシャリ🤳😲。更に道側には、渋沢栄一翁、清水組(現清水建設)が建てた第一国立銀行、辰野金吾設計の二代目建物、三代目建物と説明があり、現みずほ銀行の建物が四代目とのことで、お勉強になりました~😃。
参拝 done
第一国立銀行とはいうが全くの民間企業国立銀行条例下での第一銀行、のちに三井銀行と合併し帝国銀行、戦後の財閥解体により第一銀行、日本勧業銀行と合併してお馴染みの第一勧業銀行となる現在のみずほ銀行(第一勧銀、富士銀行、日本興業銀行)本店建物は初代が三井組発注、清水建設設計施工二代目が辰野金吾設計、清水建設施工三代目は経済の中心地丸の内に移転、その後みずほ銀行本店となる。
現・みずほ銀行。栄一を中心に日本初の銀行が設立された。付近には東証や日証館(旧渋沢栄一邸)、兜神社、日本郵便発祥地があり、日本近代経済の歴史散策ができる。
ビックリ!外壁見てないとスルーしてました。こんな所に銀行発祥の跡地が!新一万円札の人。凄い事をした人だったんですよ!
| 名前 |
第一国立銀行跡・銀行発祥の地 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
http://www.pref.saitama.lg.jp/b0101/saitama-related-place/bank-birthplace.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
1873年、明治6年に設立された第一国立銀行があった場所。近くには日本銀行発祥の地、安田銀行(現在のみずほ銀行発祥の地)など、いろいろとある。