江戸最古の小さな金比羅神社。
竹町金刀比羅神社の特徴
慶長年間の創建と古い由緒を持つ神社です。
小ぶりな社殿と橋掛かり庭が特徴的です。
住宅街にあり、静謐な空間が広がっています。
昔は池に金魚が泳いでいました今では水はありません。
金刀比羅神社所在地:台東区台東2-24-11御祭神:大物主命 崇徳天皇御祭事:1月1日元旦祭、2月節分日節分祭、毎月10日例祭、10月10日大祭御祭神は生駒氏中祖より崇敬する処にして、従四位下、讃岐守生駒一正慶長年間、徳川家江戸開府のおり、竹町及び周辺を中屋敷に受領し、自家の崇敬並に領国民の信仰する処なるを以て、神祠を自邸内に建営し、領国讃岐国象頭山、金刀比羅大権現の神霊を頒ってここに安置す。 現社殿は、戦災で焼失せるものを、当町並に近隣の崇敬の念厚き人達の浄財により、昭和三十八年十一月十日に、再建せるものである。(境内掲示より)大物主命は、天照皇大神の御弟、建速素盞鳴命の御子と伝えられ、又の御名を大國主命と申され他にも沢山の御名をもたれた神である。大八州の国土経営に頗る御苦心遊ばされ、国土遍く治まった時の御名が大物主命と称された。ニニギノ命降臨の時、国土を譲り奉まつり、福徳を與えられる神として尊崇せられている。
慶長年間の創建で、讃岐国高松藩生駒氏の中屋敷に勧請されたのが起源です。金刀比羅神社としては江戸最古のものとなっています。
上野にある小さな神社。竹町金刀比羅神社の由来。大物主命は、天照皇大神の御弟の建速素盞嗚命の御子と伝えられている。また、御名を大國主命と申され他にもたくさんの御名をもたさられた神である。大八洲の国土運営に頗る御苦心遊ばされ、国土遍く治まったときの御名が大物主命と称された。ニニギノ命降臨のとき、国土を護り奉まつり福徳を興えられる神として崇拝されている。崇徳天皇は第七十五代の天皇で、保元の乱に遭い讃岐に配流され、金毘羅大権現に御参籠し日夜御尊信せられる。百人一首の 瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ は、名高い御製である。長寛二年崩御。
住宅街の中にあります。下町的な雰囲気が良い感じです。狛犬は灰色のペンキ?で塗装されてました。
金比羅神社です。御由緒もありました。
古い由緒有る神社で小さいながらも神社庁に登録されている。
こじんまりとした神社ですが、小ぶりな社殿の前には小さな橋掛かり庭があります。境内も掃清められていて心地良かった。
たまにポケモンの人がいる。
| 名前 |
竹町金刀比羅神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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とても小さな空間ですが、金刀比羅神社として江戸最古のものと由緒書に記されています。元々は大名の屋敷神で、多くの勧進元になっているようです。短い神橋が架けられているのが特徴的で、すぐ近くに池が設けられています。通常こうした池は弁財天によく見られるものですが、元々は祀られているのが水神である金毘羅神(クンピーラ)ゆえマッチしているといえます。クンピーラは同じく水辺を守る大物主神と同定され、この神様を信仰した崇神天皇も合わせて祀られるようになり、インドを背景とした由来はこうしてすっかり日本に馴染みきりました。