人形町の老舗、江戸前寿司。
㐂寿司の特徴
大正12年創業の老舗で、美味しい江戸前寿司を楽しめます。
海外からのお客様も多く、国際的な雰囲気が漂うお店です。
可愛らしい細工寿司が魅力で、見た目にもこだわりを感じます。
個人的に老舗四天王のウチの一角。単価は1万円以上と高めだが、その分ネタのクオリティは高い。全体的にネタは分厚く、シャリは小さめ。ワサビは本ワサビの擦りたてを使用。ガリは甘め。付け合わせの大根のたまり醤油漬けが特に美味しかった。スペシャリテは、コハダ、エビの唐子づけ、玉子焼きといった古典的な仕事が施されたネタ。これらは完成度が高く、印象に残った。コストパフォーマンスは決して良いとは言えないが、費用に対する満足度は高かった。雰囲気も含めて古風で、歴史を感じさせる良い店だった。
福岡でも美味しい寿司は食べられますが、どうしても素材の鮮度や大ぶりの旨さを前面に出す店が多く、上京すると「地元では味わえない寿司」を求めたくなります。普段お世話になっている店が江戸前の技法を取り入れていることもあって、江戸前そのものへの興味が湧き、今回、念願の㐂寿司を訪れました。最近ようやく一人でカウンターに座れるようになった程度の身としては、歴史を感じる店構えに思わず背筋が伸びます。開店と同時の入店で「どの席でも」と案内され、せっかくなら仕事を拝見したいと大将の真横の席へ。一切の迷いなく流れるように握られ、テンポよく目の前に運ばれてくるのを眺めていると、寿司そのものだけでなく、所作の美しさに自然と見入ってしまいます。こちらの寿司を初めて口にしたとき、酢と塩でキリっと締められた味が印象的で、甘さがない分、スッキリとしていて、ネタをよりハッキリと感じられるようでした。ただ、その分、塩気で喉が渇く感じが出てきて、後半からは普段よりも多くお茶をいただきました。「おまかせ」で握ってもらったあと、せっかくならと小肌とかんぴょう巻きを追加。勝手な「江戸前」像を抱いて訪問しましたが、「おまかせ」の内容は「江戸前」だけに囚われず、現代的なネタも織り交ぜられており、アップデートされた「江戸前」を感じることができました。今回は夏の終わりの訪問でしたが、季節が変われば、また違う魅力に出会えそうな期待感があります。次は誰かを誘って、またあのカウンターに座ってみたいと思います。
夏、鮨が食べたくなり。新子が食べたかったけどすでに終了。おまかせ+追加で14貫ほどいただきました。墨烏賊と赤貝、追加でいただいた縞鯵がよかったかな。洗練された握り、ではなく老舗のよさお値段と見合うかは悩むところお酒の種類はとても少ないです(冷酒か純米のほぼ2択)ゆるゆるつまみながら、がいいのでしょうねいただいたもの本鮪赤身鱸墨烏賊中トロ小肌赤貝海老雲丹穴子大根甘酢漬け玉子赤貝巻物蒸鮑縞鯵朧突き出しに枝豆ご馳走様でした。
美味しかった!老舗で堅苦しい雰囲気もなくフランクで話しやすくいい雰囲気でした。お寿司も美味しい。シャリがとても軽く、満足度も高いのにもたれる感じがない。玉子もおしゃれ。に穴子もふっくらしていて甘さと柔らかさがよかった。お茶も頻繁に変えてくれて、大量に飲む私としてはとても助かりました。醤油やツメなどしっかり味がついているのに塩味が少なく刺々しさがない。いくらでも食べられてしまう…のが困った笑。
美味しいお寿司食べたい、そんなリクエストからかねてより気になっていた江戸前寿司老舗のこちらへ伺いました。創業は大正12(1923)年と、100年以上場所も変えずに愛されてきたお寿司屋さん。外観からして昔ながらの佇まいにタイムスリップしたかのような思いに駆られます。店内はカウンター席とお座敷席で、その日のネタは年数を感じる木札に書かれています。おまかせコースもありますが、この日はつまみ・握りをアラカルト注文で頂きました。《構成》・菊正宗 3合ほど、瓶ビール・つまみ白子ポン酢、平貝の磯辺焼き、煮イカ、刺身盛り(鯛、青柳貝)、穴子白焼き(塩、タレ)・握り小肌、タコ、ホタテ、赤身、アジ、カツオ、イカ、車海老おぼろ、ひよっこ、赤貝ときゅうりの巻物つまみ5種と、握り1人9~10貫・巻物とお酒で2人で5万円程度でした。お通しの白子ポン酢に始まり、シャクシャクっとした歯応え良い平貝、ツメとわさびを混ぜ合わせて頂く煮イカは濃厚で後まで続く余韻ありつつ、すーっと溶けていく旨味。穴子の白焼きは肉厚ながらも、ふっくら歯がいらない柔らかさ。最後の晩餐でこの穴子の白焼きを頂けたら悔いはないと思います。握りは小肌からスタート。圧倒的な艶感、期待を裏切らないしっとり食感と凝縮した旨味に目をつぶって美味しさを噛みしめました。言うまでもなくどの握りも美味しかったのですが、この日特に印象的だったのがカツオ。普段、自分からは頼まない種ですが、大将のおすすめにおすすめ頂き。無加工でこの麗しい艶とかがやき。くどい脂ではなく、上質を物語る上品な濃厚さと旨味。カツオは藁焼きや刺身など単体で頂くことが多かったのですが、このカツオは何と言ってもシャリと合わさることでさらにパワーアップ。客層は30~50代中心で、常連の方から1人ふらっと来ている方など様々。私たちのような初めての人に対しても、ユーモア交えたコミュニケーションで、ピシッとした厳かな雰囲気ありつつ、店内はアットホームでゆったりと時が流れます。私たちのように好きなものを頼んでいる方もいれば、おまかせにしつつ、追加を色々と頼んでいる方など色々なパターンがある中でもさすがプロ集団。完璧なリズム感で対等な接客。美味しいお寿司と温かなホスピタリティに包まれ、終始うっとりする幸せ時間でした。年齢的には十分大人ですが、また違う意味で大人の階段上った気分になれるお店。ごちそうさまでした!
人形町でお寿司を食べる時は決まってここに足が向きます。お決まり、おまかせどちらでも満足できるはずですし、お好みで自分の食べたいものを食べたいだけお願いするのももちろん◎。握りから刺身、磯部焼きのようなつまみまで1品からポンポンと出してくれます。札にはないネタもあるので迷ったらオススメを聞いてみるのも手。dancyuに「㐂寿司の365日」という連載があるので、是非そちらも読んでみるとよいかと思います!
ランチに伺いました。お寿司はもちろん雰囲気やすべて最高です。
味と心のコミュニケーション!江戸前の繊細さと深い旨味人形町にたたずむ寿司の名店「喜寿司」。店の佇まいからは、時が積み重ねた歴史と職人の誇りが感じられます。その粋と伝統が息づく一皿一皿に、心からの敬意を表したいと思いました。良いポイント● 刺身の鮮度と調理の妙技まずは刺身の盛り合わせ。鯵や鯛、帆立など、それぞれが最適な調理法で提供され、鮮度の良さが際立っていました。特に、脂ののった鮨は口の中でとろけるような食感で、その美味しさには言葉もありません。鯵は薄くスライスされ、透き通るような切り口からは鮮度の高さが感じられます。ほんのりとした甘みと締めの加減が絶妙で、鯵本来の味わいを十分に引き出しています。また、鯛はやや厚めに切られ、ひと口噛むごとに旨味が溢れ出します。鯛の柔らかさと滑らかな食感は、噛むほどに深い味わいを楽しむことができ、上質な味の広がりを堪能できます。そして、帆立の刺身はそのプリプリとした食感が特徴です。帆立特有の甘みと海の香りが口の中に広がり、優れた食材を使っていることの証しとなっています。この帆立は、繊細な火入れを施して外はわずかに固め、帆立本来の味わいと食感を両立させています。● 職人技が光る握り寿司握り寿司は、職人の細やかな心遣いと卓越した技術が息づく逸品です。特に、炙り鮪の握りは、その職人技が光る代表例です。この握り寿司は、表面を軽く炙ることで鮪の脂が溶け出し、香ばしさが加わることで鮪本来の味わいが引き立てられます。炙りの瞬間に放たれる煙の香りは食欲をそそり、焼き加減が鮪の旨味を最大限に引き出しています。この一手間が、鮪の深い味わいと絶妙な食感を生み出し、寿司の一貫としての完成度を高めています。職人が握る寿司の一つ一つには、シャリの温度と酢の加減が完璧にコントロールされています。シャリはふんわりとしながらも崩れない絶妙な硬さで、口の中でほどよく溶け合います。このシャリ作りからも、職人の長年の経験と寿司に対する深い理解が感じ取れます。シャリとネタの調和はもちろんのこと、炙りといった加工技術によって更なる味わいの深みを楽しむことができるのです。細部にわたる職人の注意と技術が、訪れる人々に最高の寿司体験をもたらしているのが、「喜寿司」の大きな魅力と言えるでしょう。● 店の雰囲気と接客木の温もりを感じる内装は、訪れる人々に落ち着きと安らぎを提供してくれます。また、接客も非常に丁寧で、客一人ひとりの好みやペースを見極めてくれるため、食事が一層楽しいものになります。その他のポイント▲ 価格設定非常に高い品質の寿司を提供しているため、価格はやや高めですが、その価値は十分にあると感じました。特別な日や大切な人との食事にふさわしい場所です。まとめ「喜寿司」での食事は、ただ腹を満たすだけでなく、心も豊かにしてくれる時間でした。
客の半数が海外からのお客様。老舗で明朗会計が人気となっているみたいだ。確かに、海外から見ると日本人の感覚で5000円位で、これだけの丁寧な仕事をしてある江戸間寿司を食えるなら安いもんだねぇ、、と思いつつ、、十数年ぶりの訪店を楽しむ。旬の終わりのホタルイカの突き出しからはじまり、春の鰹、鰆と季節の肴を頂く。日本酒は、勿論、老舗定番の菊正宗の熱燗🍶古い寿司屋は、必ず菊正宗なのだが、実は、肴によく合う酒なのだ、、1つ、1つ、オーソドックスだが、誠に丁寧な仕事に頭が下がる。今日は、小肌と鱵、鯛、鰹が絶品でした。次世代に残したい銘店ですね!202404
| 名前 |
㐂寿司 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3666-1682 |
| 営業時間 |
[火水金月] 11:45~14:30,17:00~21:30 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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価格高騰が止まらない今の鮨バブルなんてどこ吹く風。明治の面影を残す建物で、どっしりと暖簾を守り続けているのが「㐂寿司」さん。最近はこちらも値上がり凄まじいですが、、、江戸前鮨の始祖の一軒という凄まじい格式がありながら、ここには今のキラキラした鮨店が忘れかけている「大切な何か」が息づいています。派手なパフォーマンスや高級食材のオンパレードはなく、でも、丁寧に仕事が施されたネタとシャリの調和には100年を超える歴史の重みがしっかり宿っていると実感させらる・・・流行に流されず、頑なに伝統を守り続けるその姿。「お鮨って本来、こういうものだったよね」と原点に立ち返らせてくれるような、圧倒的な安心感に包まれます。おまかせ一辺倒のお店が増える中で、自分の食べたいものを好きなだけ注文できる「お好み」の喜びと贅沢。お酒の種類は多くないけれど、、それでいいんです◎余計なノイズを削ぎ落として、ただ純粋に今食べたい一貫と向き合う贅沢。本当の意味で豊かな時間を過ごせる、まさに江戸前の良心を感じる一軒です。最後までお読み頂き有難う御座います✨ フォロー、保存、いいね大歓迎です✨励みになります!