浦富海水浴場隣の絶景古社。
荒砂神社の特徴
浦富海水浴場に隣接した神社で、アクセスも良好です。
大物主命を御祭神に持つ歴史深い古社です。
城原海岸を進んだ先に位置し、絶景が楽しめます。
城原海岸をさらに進んだ所にありました。
御祭神を大物主命とする古社。創建時期は600年代後半とされています。806年の河川氾濫で拝殿や本殿が流れた事により現在地にて再建。その後、荒砂大明神と呼ばれるようになったそうです。御利益は豊漁と海上安全。戦国時代の武将である山中幸盛が鳥取城を攻略の際に戦勝祈願をした神社と伝えられています。少し急な階段を登った先に拝殿があります。本殿は1813年に造られた物で、左甚五郎の弟子である小倉圓三郎の彫った龍の彫刻が見所のひとつです。入口の鳥居近くに駐車場、トイレ有り。普段は全く問題ないが海水浴シーズンは停めにくくなるおそれがあります。
とっても心落ち着きます 絶景です。
名前 |
荒砂神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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浦富海水浴場に隣接して鎮座しています。