柴又七福神巡り!
宝生院の特徴
柴又七福神巡りの大黒山宝生院で出世や財福をお願いできます。
境内には大黒天が安置されており、願い事の参拝者が多いです。
御朱印を丁寧にいただける、親切な住職がいるお寺です。
雰囲気が好きなのか、帝釈天よりこちらに来てしまう自分が居ます。近くに行くと参拝を繰り返して早10年、これからも参拝させて頂きます。
柴又七福神巡りの大国様が奉られてます。ここ数年はコロナが原因で中の観覧は出来ないそうです。
現役で働いていた時はいつも、昇進をお願いしていました。今な昔です。いつもそばで咲いている水仙の側で写真を撮っています。
柴又七福神巡りで訪れました。七福神御朱印を1月いっぱいいただけます。過去の投稿を見ると、コロナのことがなければ中も見せてもらえたのかも。ベンチで少し休憩できました。観蔵寺から結構歩いたので、ほっと一息。ほっこりできる大らかな感じのお寺です。
大黒山宝生院。真言宗智山派の寺院。御本尊は大黒天立像。
出世、財福のご利益がある大黒天が安置されています。大黒天像は2体あり、全身黒づくめで口が真紅の像はインパクト大!必見です。境内は開放的で広々しており、ゆったり散策を楽しめます。柴又七福神。御開帳通年。
願い事があるときに寄りがちな地元の神社です。昭和に取り残された飾らぬ風景が心の癒しでもあります。
柴又七福神巡りのお寺。こちらは柴又出世大黒天が祭られています。新柴又駅から徒歩5分。柴又帝釈天からも徒歩10分ほど。
柴又七福神の一つのお寺さんです広い駐車場あります。
名前 |
宝生院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3657-0275 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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真言宗智山派のお寺で大黒山宝生院といいます。御本尊は大黒天になります。寛永元年(1624年)常陸国大聖寺末宝生院として京橋付近に創建され下谷谷中への移転を経て明暦年間(1655年~1658年)に池之端茅町へ移転したといいます。大正十二年(1923年)の関東大震災で罹災し昭和二年(1927年)に当地へ移転しむした。御本尊の大黒天は江戸期から人々の信仰を集めていたと伝わります、柴又七福神巡りのお寺です。