市川の歴史、無料で深く学ぶ。
市川歴史博物館の特徴
江戸から現代までの市川の歴史をしっかり学べる展示が豊富です。
無料で楽しめる市川歴史博物館は、考古博物館とセットでの訪問がおすすめです。
下総利根川の浮世絵やジオラマなど、多彩な資料が魅力の歴史を感じられる場所です。
緑の多い地区の狭い路地の奥にあります。この坂の上にある考古学領域の博物館に比較すると、生活文化史から捉えた面も見られ親しみやすいと思いました。何点か、意欲的な展示もありますが、他はお茶を濁すようなものも。映像資料は見当たりませんでした。ノリや塩など水産業の変化は子ども相手のレベルが多いのは仕方ないのでしょうがもう一工夫、欲しいところ。市立なので予算や人材の制限もあるのでしょうが、沈滞の空気感が漂ってます。歴史ブームを追い風にして、地域のボランティアをもっと惹きつけ取り込む活動に期待したいと思います。こちらも、施設の設置目的から、課題発見力、解決力が問われます。
こりゃー厳しいゾォ🙀館内散策してて眠くなりました😴😴県外民には理解に苦しみ、所々にある不気味な人形に😱😱😱平日昼間は人っ子1人いなく、恐怖におののき子供が逃げ出しました😫典型的な税金無駄遣い施設感パないっす😮💨季節外れの暑い日に、わずかな涼を求めて入ったら………まさかの扇風機のみ🥵🥵🥵外の方が涼しかったよ🤯そんな施設です🥱【訪問日:2024年6月】
考古博物館の近くにありました。鎌倉殿で話題になったのを思い出しました。直ぐ近くの考古博物館と見る事で勉強した気分になりました。
江戸くらいから近現代の市川の歴史が学べる場所。スポットの当て方が身近だと親近感があってわかりやすい。日本の歴史の教科書に載っていた存在がこれほど身近であること。過去の営みにふれ、今ある事実が少なくとも、自分の周りでも脈々と存在しつづけていたこと。そんな歴史の繋がりをリアルに体感できる場所はとても少なく貴重だと言えます。入場無料で管理されてる職員の方、文化財保護に努めてきた地域の方に感謝です。
市川歴史博物館10世紀後半からの昭和までの市川について展示されています。海辺の生活や海苔の養殖のジオラマが面白かったです。季節の企画展示、夏「ちょっと怖い絵」を開催中でした。期間7月12日(土曜)~9月10日(日曜)江戸時代に描かれた幽霊や妖怪など夏にふさわしい展示が開催されていました。駐車場は歴史博物館の前にあります。
博物館前が駐車場でフェンスの切れ間から博物館へ行けました。市川歴史博物館は入館料無料でアンケート用紙2枚①人数と②何処から来たか!を記入します。後は自由に1階〜2階の見学となります。注意:坪井玄道氏の銅像は写真撮影NG🙅♂️です。
時が止まったような静かな施設です。市川市周辺の昔の生活や土地の成り立ちがわかります。ちょっとボリュームが少ないです。
古代から現代までの生活の風景を知ることができます。特に昭和の生活の記録を展示してくれてるのは◎。野球盤、面子、トランシーバー、ウルトラレア消しゴムなど。展示は1階のみ。トイレも洋式有り。駐車場有り。
塩田や行徳河岸のうどん屋の事が判って、良かったです。順路は反時計回りなんですが、それが判りにくくて、私を含めて他の来館者も皆逆回りで見ていましたw。
名前 |
市川歴史博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-373-6351 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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無料で入れる事に感謝。市川の歴史が学べます。古代から中世近代まで。海苔作りや製塩が盛んなのは初めて知りました。使われていた道具など、丁寧に説明されてます。ゆっくり見ても1時間半位ですべて見れました。昭和展が2階にあり、自分がギリギリ使っているものが多数あったので懐かしくなりました。子供時代に使ってたモノが展示される位時間が経ったのかと実感した。今、使っているモノを何年後かは展示されて懐かしむだろうと思います。親子連れが多いですが、混んで居ないのでゆっくりと見学出来ました。