雑司が谷の唯一無二、スパイスカレー。
カリー・ザ・ハードコア(curry the hardcore)の特徴
雑司が谷で見かけるインパクト大のユニークな外観のカレー屋さんです。
元声優のファンキーな店主が創作する唯一無二のカレーの味は堪能必至です。
閑静な雑司が谷にとんでもないインパクトのカレー屋さん。店内小汚なくカウンターのみの店内は6名で満席。平日のお昼時は外にちょこっと行列。シュマルツまぜカレーという想像のできないカレーを求めて行きましたが一口食べると中毒性があって止まらず完食。時々によって色んなスタイルのカレーがあるのかな?また行こうと思う。
水曜日 19:30 晴れ待ち無し 先客なし◾️座席カウンター✖️6テーブル2人✖️なしテーブル4人✖️なし◾️オーダースパイス出汁ポーク厚揚げカレーライス350g 1200円ダル味噌ビーフカレーとのあいがけ 300円辛さオーダー:できない。ライス200gであれば1100円250gまでならお値段据え置き。350gなら➕100円になり、1200円のカレーとなる。オーダーから提供までの時間:4分◾️特筆すべき点見た目:お店は年期が感じられ、昔に蕎麦屋か和の定食屋をなっていたお店の雰囲気そのまま。少し店内が雑然としている。カレー提供時の第一印象は『茶色!』カレーは両方ともドロっと系。カレーに厚揚げとは珍しいが、出汁カレーなので違和感は無かった。スパイス感:出汁ポークは結構感じた。ビーフダルは少し控えめ。トータルあいがけはテイストの違う二種が楽しめたのでオススメしたい。量:成人男性の夕食に足りる。ライス350gオーダーはお腹は膨れるけど、ルーとライスの量的バランスはやや崩れてしまい、自分はライスがやや余り気味だった。男性なら250gくらいがよいのではないか。辛さ:厚揚げポークは市販の中辛以上辛口未満くらい。ビーフダルは市販の中辛くらいに感じられた。多分カレー自体は辛さを持っていると思うけど、出汁でかなり緩和されているのかな…美味しさ:結構美味しい。スパイス➕和出汁が好き。◾️その他・写真に写っているカレー上の白いやつは、シュマルツ(豚の背脂で作ったバターのようなもの)。カレーに混ぜて食べるとコクが増す。要はラードを足してるようなもんなので、そりゃ旨くなる。・値段は上がるがあいがけをオススメしたい。・お店は綺麗とはいえないが、カレーはちゃんとしてる!!硬めに炊かれたご飯との相性が良い。・テーブル上のメニューには全く書かれていないのだが、トッピングメニューがある。それは頭上のホワイトボードに書かれているんだけど、その存在に気づいたのは帰り際だった。砂肝のアチャール食べてみたかった…・あいがけの二種のカレーは、どちらが一方の量が多くなるとかは無いみたい。
【カリーザハードコア🍛@雑司ヶ谷】小野 員裕さんの偉業をまとめた『鳥肌が立つほどいい店、旨い店』の編集をお手伝いし、取材に行ったのが、ここ雑司ヶ谷の『カリーザハードコア』さん🍛🍛元声優のファンキーな店主さんが創作する唯一無二のカレー🍛今月のカレー🍛は😃 『スパイス出汁ポーク厚揚げカレー🍛』に『ビーフカレー』のあいがけで🍛カリーザハードコアの超絶味変『シュマルツ』を混ぜながら頂きます。ドイツ🇩🇪の背脂バター🧈って、背徳感たまらない😘七変化のカレーは身体中に染み渡るんだよねー。楽しいカレー話しも盛り上がり。小野ちゃんとの思い出を語りつつ、いつかカレーイベントやりたいね🍛と盛り上がり、池袋駅を目指して歩きましたとさ。めでたしめでたし。#カリーザハードコア#小野員裕の鳥肌が立ついい店旨い店。
名前 |
カリー・ザ・ハードコア(curry the hardcore) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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このユニークな外観に恐れをなしている場合ではないのだ。迷わず入るべし!きっと素晴らしいカレー体験が出来ます。シュマルツと云うラードにひと工夫されたものをてっぺんに頂く合掛けのカレーは絶品です。ホロホロに繊維化したポークも、チキンのキーマも渾然一体となり、硬めに炊いた押し麦入りのご飯と合う合う!お店のご主人は親切ですので、わからない事は何でも聴けますよ。