龍ヶ崎市の城跡巡り、歴史を感じる場所。
大日山城跡の特徴
龍ヶ崎市内の城跡で一番良いかもしれません。
江戸崎土岐氏に関連する歴史的な場所です。
館郡の重要な一つとして訪れる価値があります。
もしかしたら、龍ヶ崎市内の城跡で一番良いかもしれません。しれませんが、内部は薮で大変です。アプローチは台地続き側と東麓の二パターンが考えられました。台地続きはかなり離れたところから畑の中を通らせてもらう形になりそうです。自分は車を停めた場所の関係から、東麓の塗高池側からアプローチしました。塗高池から小道が伸びていますが、その途中、城跡北側の谷部に差し掛かったところから登ります。各種城郭図にも小道が描かれていたのでわかりましたが、知らないと薮化で見落とす程でした。倒木もあり、暫く使われていない道のようでしたが、登り詰めると台地続きの堀切に至ります。単郭の城郭ながら、この堀切はとても大きく素晴らしいもので、当地域の類似城郭同様、堀切側の土塁は大きくなっており、ここも二つの櫓台を伴っていました。郭内は先程も書きました通り、薮です。途中までは行きましたが、半ばで奥に行くのを諦めたレベルです。『龍ヶ崎市史』でも奥の探索は出来ていないようなので、もうずっと整備されていないのでしょう。南側の櫓台にはなんとか行けましたが、そこから先にある土橋までは行けていません。ともあれ、とても素晴らしい遺構なので、間伐程度でいいので、なんらかの整備がなされるととても助かります。城主等は不明ですが、類似の城跡が周辺に多いことからも、土岐氏の家臣等によるものかと思われます。
| 名前 |
大日山城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
江戸崎土岐氏の勢力範囲にある館郡の一つ。それに従う土豪か家臣の城跡か不明ですが、メインの大堀切や大日様が祀られていた巨木の立つ櫓台、土塁が残ります。戦後の耕地化、後に荒廃し竹林になるのは城跡のセオリー。私は長峰辺りから散歩で訪れましたが城内は藪、蜘蛛の巣、倒木と心踊る三拍子のオンパレード。私は藪漕ぎして大堀切を直登しましたが下の池から遊歩道というか、上の畑や集落に抜ける道があるので普通に登城出来ます。大堀切対岸に大日様を祀った櫓台が鎮座し、竹林内に土塁がありました。大日様は不在でした。空堀好きにはたまらない城跡です!トレッキングシューズ推奨。