駒元先生と漆器の魅力、感じてみて。
駒本蒔絵工房の特徴
鯖江市の越前漆器が体験できるワークショップが魅力です。
駒元先生の人の良さが感じられる、温かい雰囲気のお店です。
漆の器を見逃した後悔の声が、訪問者の満足感を物語っています。
【駒本蒔絵工房について】越前漆器の産地で有名な、福井県鯖江市に『駒本蒔絵工房』はあります。鯖江市における漆器の歴史は古く、およそ1500年前の古墳時代から続いているといわれています。元々、『駒本蒔絵工房』は、代表を務める駒本長信さんの奥様の実家の家業でした。駒本さんは25歳で蒔絵の世界と出会い、蒔絵職人だった義父に師事し、蒔絵のノウハウを一から教わりました。【蒔絵について】越前の名産である越前漆器に欠かせないのが『蒔絵』です。蒔絵は日本独自に発達した伝統工芸で、およそ1200年前から行われています。蒔絵とは、「塗り」の後に漆を筆につけ塗面に文様を描く装飾。漆器の中の最終工程となるため、その器の良し悪しを決める非常に重要な工程です。金や銀であしらわれた美しく雅な蒔絵は、季節や用途によって様々な絵柄があり、古くから皇室の方達にも愛用されてきました。また、ひとえに蒔絵と言っても、平蒔絵(ひらまきえ)※1、高蒔絵(たかまきえ)※2、研出蒔絵(とぎだしまきえ)※3、肉合研出蒔絵(ししあいとぎだしまきえ)※4など、様々な蒔絵があり、その制作工程はそれぞれ違いがあります。同じ技法を用いても、職人によって様々な風合いに仕上がります。※1平蒔絵漆で文様を描き、蒔絵粉を蒔いたあと、⽂様部分だけに漆を塗って、乾いた後に磨いて仕上げる技法です。全体ではなく文様の部分のみ作業をするので、⽂様の部分が地の部分より少しだけ盛り上がります。※2高蒔絵(たかまきえ)はじめに⽂様の部分をレリーフ状に盛り上げてから、蒔絵粉を蒔き、磨いて仕上げる技法です。炭粉や銀粉、砥の粉などに漆を混ぜたもので盛り上げ、研いで表⾯の凹凸を綺麗に整えてから、平蒔絵と同様の作業をしていきます。立体的な表現に、金銀粉の光沢や漆の艶が加わることで、独特な三次元の世界を作り出すことができます。※3研出蒔絵(とぎだしまきえ)漆で文様を描き、蒔絵粉を蒔いたあと、全体を漆で塗り込んでから均⼀に研ぎ出す技法です。文様部分と地の部分とが全て同じ高さになります。全体が平滑に仕上がるので、模様が形に溶け込むような透明感を持たせることができます。※4肉合研出蒔絵(ししあいとぎだしまきえ)高蒔絵を行なったあと、さらに全体に漆を塗って研ぎ出す技法です。工程数が多く、技術的に最も難しいとされる技法です。高蒔絵の部分はなだらかに低くなって地面につながっていて、高低の差があるレリーフを研ぐ技術が必要です。複雑な肉合研出蒔絵の場合は、レリーフの⼀つ⼀つを完成させながら作業を進めていきます。高蒔絵が地面に溶け込み、深い奥行きを出すことができる立体表現です【伝統工芸士 駒本長信(雅号長翠)】平成12年度に伝統工芸士に認定。越前漆器の技術向上と後継者育成に尽力してきました。肉合研出蒔絵(ししあいとぎだしまきえ)を得意とする、非常に高い技術を持ち合わせた蒔絵職人です。
| 名前 |
駒本蒔絵工房 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0778-65-0377 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ワークショップで駒元先生の人の良さとか、店の雰囲気の良さを感じられたので漆の器とか買えばよかったなーと後悔してます。