泰澄大師の像と虚空蔵菩薩。
石徹白大師堂の特徴
白山開基の泰澄大師のお堂が特徴的です。
秀衡ゆかりの虚空蔵菩薩が祀られています。
拝観は事前に連絡が必要となっています。
白山を開基した泰澄大師のお堂と、秀衡ゆかりの虚空蔵菩薩のあるお堂です。講元さん(ネット検索してください)に3日前までに連絡してからの参拝となります。バスで行かれる場合は、看板のある入り口の階段前の待ち合わせが良いでしょう。̪志納です。集落の宗派は、浄土真宗だそうです。
拝観は事前の連絡が必要で、ちょっと面倒です。しかし貴重な仏像が見られます。手間をかける価値はあると思います。写真の掲載はちゃんと許可を得ています。
| 名前 |
石徹白大師堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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長滝白山神社から急なカーブが続く山道を抜けた先、石徹白地区にある「石徹白大師堂」は、境内の左手に白山信仰の開祖である泰澄大師の像を祀る大師堂とその先階段をさらにのぼるとある虚空蔵菩薩像の御軸を祀る拝殿とその後方に重要文化財の虚空蔵菩薩坐像を祀る収蔵庫からなります。予約については、インターネット上に講元大師講の方の案内のもと、収蔵庫から拝仏することとなり、収蔵庫内で虚空蔵菩薩坐像様と対面しました。ガラス張りながらお姿はよく拝せ、平安時代後期の作風を見せます。奥州の藤原秀衡が奉納したというのも間違いではないと感じました。膝に光沢があるのは、かつて地区の方が膝を触ってお祈りをしていたためといい、光沢のない上半身は一見木造のようにも見えます。優しい顔立ちでバランスの取れた美しいお姿です。さらに、ありがたいことに撮影のご許可もいただくことができ、撮影中はガラスの反射が抑えられるように収蔵庫の扉を閉めていただきました。その後、拝殿、大師堂と参拝させていただきました。特に大師堂では、御朱印でつかう御法印と寺院名の印があり、お許しをいただきて御朱印として押させていただきました。余談ですが、大師堂の駐車場は三台ほどしか駐車できないうえ、境内までには急な階段を上ることになります。