縄文時代の暮らしを体験。
殿村遺跡の特徴
縄文時代中期から中世の住居址がある歴史スポットです。
土錘が発見され、過去の生活を実感できます。
複合住居址としての遺跡の価値は非常に高いです。
土錘が落ちていました。
駐車場ナシ。バイクだったので道路脇に停めさせて頂いた。急勾配をあがった斜面にポツンとあるちっちゃな遺跡。でもふりかえるとそこから諏訪湖の景色が広がっていた。縄文の頃もこの景色って変わらないんだろうなあと感じる事ができた。
「殿村」はこの辺一帯の小字である。高木区のほとんど全般が縄文時代の遺跡地であるがこの殿村は特に濃厚で中期から後期にかけての大住居阯群と見ることができる。昭和22年以来の調査で多くの発掘品を得たが石器としては、石棒・石皿・石臼・凹石打・石斧・石匙・異形石匙・石錐・石鏃・蝋石製(ろうせきせい)棗玉(なつめだま)等があり、土器には雄大な文様を誇る勝坂式からカソリE式、堀ノ内式などと認められるものが最も多い。この遺跡において特に注目されるのは土錘(土製の漁労具の一つ)の多いことですでに漁撈に網を用いた事を知り得るしこの地方独特の形式を持つ顔面把手はその出来栄えの優秀なことで知られている。(以上何れも博物館に出陳)この復元家屋は本年3月第三号住居阯の上に堀口博士案を骨子として建築されたものである。(昭和29年下諏訪町立博物館の説明板より)
| 名前 |
殿村遺跡 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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縄文時代中期~中世にかけての複合住居址です。昭和23年(1948年)6月、地主の長崎賢吾が耕作中に完全な土器を発見し、この遺跡の存在が明らかになりました。特に出土された人体文付壺は、その特異なデザインもあり非常に貴重な縄文土器とされています。現在第三号竪穴式住居が復元されていました。