茅葺き屋根の神社で心癒す。
高浜神社の特徴
日本昔話に出てきそうな、魅力的な佇まいの神社です。
茅葺屋根の本殿は、茨城県内で2番目に古い木造建築です。
高浜駅から徒歩5分で訪れることができる、アクセス便利な場所です。
それほど広い境内ではありませんけど、茅葺きの本殿や拝殿、風格のある木々など、とても好い空気の漂う神社です。
ここらではほとんど見ない茅葺き屋根の神社。御朱印を同じ石岡市東大橋にある香取神社でいただきました。茅が大分傷んできたそうですが、なかなか張り替えには予算が必要なようで。寄付金とかなんかがあれば支援したいです!
(備忘録)・土曜日の朝方に参拝・駐車場はあるのか不明鳥居の横に停めさせてもらったが時間帯によっては、子供達も遊んでいるだろうから、あまりお勧めできない・茅葺き屋根の神社。街並みに溶け込んでいる。
奈良、平安時代、国司の大事な仕事のひとつとして、国内の主要な神社を参拝することがありました。参拝する順序により「常陸一の宮」、「常陸二の宮」(静神社・那珂市)、「常陸三の宮」(吉田神社・水戸市)と称される神社ができました。常陸国の場合、「一の宮」は鹿島神宮であり、国司は高浜の地から船で参詣しました。しかし、天候不順などの理由で出航できない場合、高浜の地にススキやヨシを用いて仮屋(青屋という)を作り、そこから東南の方向にある鹿島神社を遥拝しました。これが高浜神社の起源で、現在も毎年7月に「青屋祭」として行われています。祭神は鹿島神宮と同じ武甕槌尊(たけみかづちのみこと)です。境内に元禄8年に造立された、灯篭型の庚申塔があります。詳細は不明ですが3猿が陽刻されています。状態も良く非常に珍しい形状の庚申塔です。
高浜神社に着くなり、鳥居前のお宅のお父さんにお会いしご挨拶。お父さんが神社の手入れとかしていらっしゃるらしく、掃き掃除の合間に神社の説明までしていただきました。こういうの嬉しいよね。以下、HPより祭神は武甕槌尊。配祀は月読命・菅原道真である。高浜神社は,県道沿いの低地にあり,古くから高浜の鎮守として尊崇を集めてきた。国府が現石岡市に置かれ,国司が都から着任すると当国内の大社に報告のための参拝や,毎年奉幣,祈願に参向する習わしがあった。常陸国では鹿島神宮が第一大社であったため,国府の外港である高浜から船で鹿島まで行くことになっていたが,天候悪化などで出航できないときは,高浜の渚にススキ,マコモ,ヨシ等の青草で仮殿(青屋)を造り,鹿島神宮を遥拝した。神殿は後世に,往古の遥拝所辺りに建てられたものである。
実は茨城県内では、木造建築物として2番目に古い本殿を構えている。(県内最古は西蓮寺の相輪塔)奉納されている看板は、かの山岡鉄舟筆であると言われています。初代茨城県知事なんですよね。
高岡駅を降りて長閑な風景の中歩いて行くと左手小道の奥に倉のような建物が見えるので、そこで曲がれば高岡神社の鳥居が右手にあります。詳しい由来は写真を上げておきましたので省きますが、周囲の建物も土壁で趣があり、静かな時を過ごせますよ。
古代には、石岡市にあった常陸国府の玄関口にあたる場所に、高濱神社があり浜辺より舟に乗って鹿島神宮に国司が参拝した由緒ある神社常陸国本殿と神殿が趣きのある茅葺き屋根で、背後には舟塚山古墳があり、鹿島神宮とは縁のある神社。
大切な場所です。
| 名前 |
高浜神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.ishioka.lg.jp/rekishitokioku/jinjabukkaku/page001433.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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武甕槌命が祀られている神社。境内には遊具がいくつかある。