拾ヶ堰の歴史を感じる場所。
拾ヶ堰 世界かんがい施設遺産登録 記念広場の特徴
あずみ野やまびこサイクリングロードの案内図が便利です。
拾ケ堰は万水川を跨ぐ立派な記念碑です。
世界かんがい施設遺産に認定された貴重な場所です。
あずみ野やまびこサイクリングロードの案内図があります220416
拾ケ堰(じっけせき)一見して〃此れは何〃位しか思わなかったが石碑の由来文を読み終え、当地の水田の恒常的な水不足を解消するために、二百年以上前に延べ人数六万人で勾配三千分の一の水路十五キロを僅か三ヶ月で作り、八百ヘクタールもの水田を潤し、豊かな水田地帯ヘ変貌させた施設がここで、世界かんがい施設遺産登録にも成った、尚今上天皇も皇太子時代行啓された場所でもある。
ここは拾ヶ堰世界かんがい遺産記念広場です!名前違うって言ってるでしょう!さて近くにある木造橋は自転車歩行者道路です。この橋は拾ヶ堰と万水川が交差しているので堰十字橋と呼ばれているとか。拾ヶ堰と堀の深い川が交差する場所。堀の深い川は、あづみ野排水路と万水川です。拾ヶ堰より上流側があづみ野排水路、下流側が万水川となります。万水川は幾多の川や湧き水が流入していて上流へ行くにつれ源流がわからないといわれた川です。しかしあづみ野排水路ができて、ここは万水川の源流なのですね。除沢が源流と言われていますが、万水川の別名が除沢というらしいです。実際大糸線の踏切に除沢踏切という踏切あります。安曇野排水路は普段から空堀で、始まりは行き止まりで、何やら謎の用水路が上を横断していますが、大雨時にその性能を発揮します。上流にある黒沢川は末無し川と呼ばれ、下流近づくごとに黒沢川は地面へ染み込んでしまうため、途中から南東から来た堀回り堰に注いで終わります。昔からこのような流れかたをしていたのです。しかし大雨になると堀回り堰のキャパシティを越えるため、その際は越水して近隣に洪水被害をもたらすことが相次いだため、近年になって黒沢川と堀回り堰の余分な水量を逃す安曇野排水路が建設されたのです。千曲川台風水害を受け、現在大雨になったら黒沢川の水は堀回り堰を挟んで安曇野排水路に注ぐものを、黒沢川と安曇野排水路をダイレクトにする計画が立ち上がっています。安曇野排水路は拾ヶ堰と立体交差するんですが、安曇野排水路の川底より拾ヶ堰のが高い方を通っている。また拾ヶ堰を潜った排水路は万水川に名を変えます。最初に源流と書きましたが、あくまでも万水川としてのです。このエリアには満水状態な拾ヶ堰の水を排水路へ流す水路があります。万水川は読んで字のごとく、水が地面へ染み込む黒沢川とは対照的に、地下に染み込んだ水が出る湧水が集まり、やがて多いなる水が流れる川になります。このあたりは信州まつもと空港に程近く離着陸する飛行機が見えます。飛行機にするとここはすごく近いのです。なお航路は天候などにより変更することがあります。
立派な記念碑があり、拾ケ堰が万水川の上部を交差して通じています。
| 名前 |
拾ヶ堰 世界かんがい施設遺産登録 記念広場 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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市のホームページによれば、平成28年11月8日(火曜日)にタイ王国チェンマイで開催された国際かんがい排水委員会(Icid)第67回国際執行理事会において、Icid日本国内委員会が世界かんがい施設遺産候補として申請した拾ケ堰(じっかせぎ)が「世界かんがい施設遺産」として登録されることが決定しました。拾ケ堰は長野県拾ケ堰土地改良区が管理するかんがい施設との説明です。