歴史の風情、追分の旅。
分去れの碑の特徴
中山道と北国街道の分岐点に位置する歴史的な場所です。
延宝七年(1679年)に建てられた道標が存在します。
周囲の風情が素晴らしく、歴史を感じながら眺められます。
中山道と北国街道の分岐点。今は車が通り過ぎるだけですが、昔は行き交う人がここで出会ったり別れたりしていた重要な場所だったと思うと、少し寂しい感じがします。
わかされの碑と言われます。追分宿を出て直ぐにある中山道と北国街道の分岐点です。左が中山道、右が北国街道で分岐点には森羅亭万象(平賀源内の弟子)の歌碑(寛政元年1789)、道標(1679)、他に常夜灯、石地蔵座像、馬頭観音立体像、がある。石地蔵座像は赤子を抱いている珍しい地蔵尊で昔より地元ではマリア地蔵とも呼ばれている。安永6年1777。道標「従是中山道、従是北国街道、東二世安楽追分町、延宝七巳末」とある。後かなり以前(30年以上前)この場所を散策している時、地元の方(かなりの年齢の方)と話す機会があり、その方の話ではこの分岐点は町外れに当たり、処刑場であり、晒し首場もあった、との事でした。真偽の事は分かりませんが街道の分かれ場所、宿場町の入り口、出口で有るため十分考えられる事だと個人的に思っています。どちら様が詳しい方が居ましたらコメント教えて下さい。
延宝七年(1679年)の道標があり、右 従是北国海道左 従是中仙道と書かれているようです。石碑には「さらしなは右 みよしのは左にて 月と花とを追分の宿」の歌が刻まれています。月で有名な更科、花(桜)で有名な吉野へとここから分かれていく、なんとなくしんみりとする情景が浮かびました。他にも常夜灯、石仏などありました。
中山道と北国街道の追分(分岐点)です。かつて、多くの旅人たちがこの追分をそれぞれの想いを持って進んだのでしょう。私は中山道を選択し、京都三条大橋まで歩き旅を続けました。
風情ばっちり。近くにシャーロックホームズ像と一里塚あり。涼をとるのにいいところです。
| 名前 |
分去れの碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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歴史を感じながら、少しの間眺めていました。