富山地方鉄道で宇奈月温泉へ!
電鉄魚津駅の特徴
無人駅のため、ホームへ直通で入れる安心感があります。
富山地方鉄道の利用者にとって便利なアクセスの玄関口です。
宇奈月温泉駅行きの電車が待てる絶好のポイントです。
駅員さんのいない時間は無人駅になるのでそのままホームへ入ります。自動券売機はありませんでした。待合室は漫画や本、自動販売機が置いてあり暇潰しが出来ます。
富山地方鉄道の駅です。魚津市のメインの駅っぽい印象ですが、あいの里とやま鉄道魚津駅と乗り換えできるのは隣の新魚津駅です。ここは線路こそ並走していますが地鉄にしか駅がありません。以前来たときは寂れた建物内に閉店したテナントばかりで、しかもバリアフリーにも対応していないという廃墟みたいな駅舎でしたが、さすがに建て替えられたようです。ただそれでも、北陸新幹線が開業するまでは、富山県で唯一の高架駅だったそうですが。元の駅舎があった場所に駅前のロータリーが整備されていて、バスとの乗り換えは容易です。
宇奈月温泉駅まで行こうと、電車を待っていましたら何と!昔、西武鉄道で使用されていたレッドアロー号が来ました。運よく普通料金で乗れたのでラッキー!!内装もおしゃれですね!
名前 |
電鉄魚津駅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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とうとうこの駅も平日の朝以外は駅員がいない、つまり無人駅の運用となった。乗客は1階に用がなくなりすぐに2階に上がるので、料金表等の掲示は2階にもしてほしい。地鉄電車は無人駅からは乗車するドアが決まっている(先頭車両の後ろより)ので、その位置をホームに記してほしい。