長野市の草っ原で野外彫刻に驚き!
「若きカフカス人」中原悌二郎の特徴
草っ原に突然現れる彫刻作品に驚きです。
博物館と綺麗な池の中間に位置しています。
自然と調和した彫刻の魅力を感じられます。
■若きカフカス人長野市にある野外彫刻。長野市立博物館にあるブロンズ彫刻。作銘:若きカフカス人作者:中原悌二郎 (なかはら ていじろう、1888年10月4日 ~ 1921年1月7日)原型制作:大正8年 (1919)記念制作:昭和56年(1981) 9月設置建立年は不知●角石板に組込んだように作品が見える、銘板と逸話が記されたプレートもある。頭部の作品の顔前面だけをレリーフのように角石板にハメ込んだ形。博物館建屋を北側右手にして西向きに配されいる。博物館の前庭辺りは広く開けていて、作品は遊歩道脇に単独に設置されている、作品近くに植栽はなく可也遠くから角柱石が見てとれる。角石板背面になる東面を見ただけでは判らず、作品に近付き表面レリーフ像が現れた瞬間は暫し足が止まる。中村屋サロンでは碌山とも出逢う中原。中原が絵画から彫刻家に変わる影響は碌山から受けた。碌山の3周忌に集まった沢山の友人知人の集合写真に中原も写っている。作品を見た龍之介の逸話がプレートなって作品の表面下の同じ角石板にある。作品を見た龍之介の印象というより龍之介の逸話としても面白い。当作は記念制作を企画された時から決められたものか、本作を前面半分にして逸話も併せ照会する作品。このような設置建立に感銘も共感もする。
草っ原に突然あるのでびっくりする。
| 名前 |
「若きカフカス人」中原悌二郎 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.nagano.nagano.jp/site/yagaityoukoku/2968.html |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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博物館と綺麗な池の中間にありました。首の下に芥川龍之介のことば書きがあります。平日は人も少ないので、じっくりと拝見しましょう。