苅田山の静かな小堂で心癒す。
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| 名前 |
岩松院前のお堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ワン子と岩松院さん前の枯れ落ち葉を踏み締めながら散策していると、苅田山保全地区と表示された案内板のその後ろにひっそりと涼しげな小さなお堂に立ち寄った。お堂の踏み板に腰掛け、おやつをねだるワン子と休憩しながら食べるお握りの美味しいこと。ふっ!と脇を見ると数メートルもの大きな石造りの碑が目に留まった。近づいてしっかり見ると、大きな丸と " 無欠無余 " の文字が確認され、ネットで調べると仏教で云う " 大円相 " の碑であった。これ迄も各地の美しく手入れされた寺社を訪れると、ひっそりとほの暗い空間に何気無く景色を映す丸い窓に出会い感動したのだった。息をのみじっと立ち尽くし、必ずと云うほど心に深く刻まれるそれは " 円窓 " と書いて「己の心をうつす窓」という意味で用いられ " あなたの心を映す世界を望むことができるのだ " …と云われる。因みに、この大きな碑の由来はこの近くから発掘された、岩松院古墳群などの石棺の石の蓋だったと云う。