神聖な雰囲気、桜と道祖神!
八幡神社の特徴
神聖な雰囲気に包まれた井野川のほとりに位置する神社です。
参道入り口には独特の双体道祖神が立ち、とても印象的です。
桜が美しく、赤い橋の風情が訪れる人を魅了します。
井野川のほとりに南方面を向いて鎮座しています。巨木が多い。
達磨寺の帰り道、大きな鳥居が目に入り、引き寄せらるように参拝しました!
桜がキレイでした。
赤い橋、遊具、狛犬、拝殿の組み合わせ。ほのぼのする雰囲気が素敵です。
こちらの参道入り口には、双体道祖神とフシギな字体の道祖神が立っています。片方は、仲睦まじく夫婦酒?という図柄ですが、文字の方は…実は道と祖の字をくずして、男と女を表しているのだそうです。そういえば、そんな風にも見える…(^_^;)昔の人は、性に対して大らかだったンですねぇ(*^^*)なお、こちらの町名は新保田中町となっています。奈良時代、国、郡、郷、保という制度が作られました。このなかで一郷は五十戸、一保は五戸と定められました。こちらは「新しくできた保」という意味で、古代の制度を伝える町名となっています(^_^ゞ
こじんまりしてサクラもある。
ここの道祖神は男女です。群馬では倉渕に同じ物があります。長野県の安曇野地方にも、あります。詳しい内容は解りませんが。
間の前に、川に赤い橋が出来ました風情が有ります。
川の近くに有る 昔ながらの神社ブランコで 遊べます。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-251-1546 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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神聖な雰囲気でとても落ち着きました。近くにプリウスが突っ込んでる民家があります。