懐かしの明治社宅群、暮らしのギャラリー。
富岡製糸場 社宅群の特徴
富岡製糸場社宅群は明治期の歴史ある社宅です。
展示暮らしのギャラリーでは昭和中期を実感できます。
蚕の生体展示があり、当時の文化に触れられます。
社宅の暮らしが分かります。ザ・昭和初期。当時としてはかなり恵まれた環境だと思います。
1872年(明治5年)に創業した富岡製糸場には、初期から場内に宿舎や診療所、賄所、浴場が設けられ、働く人の生活空間があったそうです。もう、一つの小さな町のようです。また、社宅76は、1919年(大正8年)築、木造、平屋、瓦葺の建物で、4戸1棟の長屋形式、既婚の男性職員が家族と暮らしていたそうです。工場の敷地内に住宅があるということは、通勤時間0、憧れてしまいます。また、家族で暮らしていたということは、洗濯物を干したり、小さな子供も場内で遊んでいたということですね。なんとも不思議な風景ですね。社宅76へは、実際に中へ入ることができます。サザエさんに出てきそうな雰囲気で、いまでもどこかにありそうな家です。でも、当時としては、かなり近代的な建物だったのでしょうね。今からみても、福利厚生が、かなり充実しているように思えます。下記は、案内板に書かれていた内容です。敷地の北から北東にかけて三井経営期から片倉経営期 (戦前)の間に建設された社宅群が現存します。 社宅はいずれも木造瓦葺で、このうち西から4棟は、三井経営期の明治29年(1896) ごろに建てられたものと思われます。それぞれが別棟となっていますが、西から3番目、4番目の社宅は、屋根が一体化しつながっています。これらの4棟は、片倉経営期(後期)には、工場長や総務課長、原料課長及び工務課長とその家族が住む幹部用社宅として使用されました。旧工場長社宅は、社宅として最も古く、明治29年以前の建築の可能性があります。唯一の2階建てで、和室でありながら2階の窓に斜め板張りの両開き板戸を採用するなど擬洋風的な特徴が見られます。
昔の社宅が並んでいます。一部中に入り当時の姿を見ることができます。
その時の生活が保存されていて、とても貴重な社宅です!幼少期をこの場で過ごした方の生写真は現代と比較してみると感慨深いです。
富岡製糸場 社宅群。
明治期の社宅。現代人からすると質素な家に見えるが、役職者用の家だったようです。
展示「暮らしのギャラリー」を見ました。昭和30年代〜40年代の社宅の暮らしを伝える展示です。ここ富岡製糸場では場内に宿舎、診療所、浴場などさまざまな生活のための施設があったそうです。そのような中での生活の様子が室内や写真から伝わってきます。「とし子さんの思い出アルバム」から子どもたちの楽しい声が聞えてきそうです。
中に入って昭和中期当時を実感できます♪となりのトトロのサツキとメイの家を思い出します。正直この富岡製糸場で一番楽しかったかも。
なんだか、懐かしい感じの建物です。大正8(1919)年に建築された木造平屋建ての社宅。既婚男性が家族と暮らしていた社宅で、後年は出張者などの宿泊施設として利用されていましたそうです。4戸で1棟の長屋形式で、そのうち一番左の1戸を公開。ほかの部屋は体験スペースとして利用しています。
| 名前 |
富岡製糸場 社宅群 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0274-67-0075 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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社宅は思ったほど数はなかったです!