茅葺き仁王門で深い感動を。
童子堂の特徴
秩父霊場の23番、立派な仁王門が印象的です。
茅葺き屋根の山門と風神・雷神の彫り物が趣深い。
紺紙金泥の般若心経は訪れる価値があります。
札所巡り22番。秩父荒川線道路の脇にある石の地蔵が目印。現在、山門は改修中です。かつては茅葺の屋根だったそうですが、改修後はどんなふうになるのやら。仁王門を護る阿吽の像がユニークです。くりっとした目と愛嬌のある表情。他では見られない仁王様です。
秩父札所22番の童子堂は小さなお堂ですが仁王門が見事な永福寺の境内に位置しています。
秩父三十四観音霊場の22番札所。明治43年に永福寺さんの管理になったとのことです。
茅葺き屋根の仁王門がとても雰囲気良いですが、建替える予定で茅葺き屋根を見れるのは今のうちだけかもしれません。観音堂の彫刻も立派でした。維持してくのはなかなか大変なことです。
10月の歩き遍路でお参りしました。
秩父霊場23番 童子堂こちらのお堂も古を感じる立派なお堂です。境内も綺麗に手入れが行き届き、気持ちよくお参りができました😊
愛嬌のある仁王様がいらっしゃりました。かわいいお堂の素敵なお寺です。
秩父札所21番より徒歩30〜40分拝観料は無料山号 華台山宗派 真言宗豊山派本尊 聖観世音菩薩このお堂は旧蒔田村・清水谷の山奥に草創されたと伝えれれている。昔、子どもたちの間に疱疽(天然痘)が流行したおり、観音様を祀って祈念し、岩間より生ずる清水をつけてたところ病がたちどころに消え失せた。延喜年間(901~922年)に府坂の地に移され、以来子どもを病魔から救う観音として童子堂と呼ばれるようになった。なお、現在の観音堂は元禄15年(1702年)に府坂の地に再建され、明治43年(1910年)に現在地に再度移築されたものである。との事です。土台に入口と彫られたお地蔵様が迎えてくれます。藁葺屋根の立派な仁王門で安置されている仁王像は印象的で味がある仁王様です。勝手な想像ですが仏師の方が彫られた物では無く信仰心が強い方が掘られたのか?実際この2体を彫るのはかなりの労力で大作で凄く記憶に残る作品ですね。ただ本堂の方は腕の有る方が彫られた様で全面に素晴らしい彫刻、扉にも見惚れる彫刻(調べたら扉が開けられいる時は裏面が見えており、閉じた状態で表面だそうです。閉じた状態も見たいです)が有ります。因みに堂内、本尊は撮影禁止ですので気を付けて下さい。とげぬき地蔵、身代り地蔵、入口にも有りお地蔵様が有り多いですね。大きな岩を組んだ中に仏像が有る様ですが隙間からしか見れないので良く見れませんでしたが、どうやって組んだ岩なのか?不思議です。見所満載のお寺でした。
どっしりした茅葺き屋根の仁王門が印象深いが、中の仁王像はそれ以上にインパクトがある。この仁王像は童子仁王像とも呼ばれ大きく目を見開き童子のような表情や体型をしている。
| 名前 |
童子堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0494-23-9989 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
仁王門がGL剛板へと改修され、姿は新しくなりましたが、長年その仁王門を支えてきた茅葺きが、お守りとして授与されていることに、特別なご縁と深い感動を覚えました。ただのお守りではなく、そこに込められた歴史と祈りが伝わってきて、手に取った瞬間、身の引き締まる思いでした。時代に合わせて形は変わっても、祈りや歴史を大切に残そうとする心が、童子堂には今も息づいていると感じます。静かで落ち着いた空間の中で、このお守りを授かることができ、心が穏やかになりました。過去と現在をつなぐ貴重なご縁に感謝し、これからも大切に身につけていきたいと思います。午歳総開帳の際にも、ぜひ参拝させていただきます。