歴史を感じる旧秩父駅舎。
旧秩父駅舎の特徴
1984年まで使用されていた歴史的な木造駅舎が移築・保存されています。
墓地の横にひっそりと佇む、レトロ感あふれる雰囲気が魅力的です。
年間の開館はわずか2週間程度、希少な訪問体験ができます。
1984年(昭和59年)まで、秩父鉄道の秩父駅の駅舎として使われていた木造駅舎が移築されて保存されています。公開は年に数回のみで、普段は公開されていない様なので注意が必要です。
この場所にあるのが不思議です。現秩父駅の近くにあれば、観光名所にもなっていたと思うと、勿体ないです。
墓地の横にひっそりと。
レトロ感あふれる旧駅舎こういう佇まい大好きです。
お彼岸の季節など、お墓参りの時期などには無料休憩所として開けているみたいです。
偶然通りかかりました。移設前は知らないけど、懐かしい外観です。
霊園をぬけると、気付かないうちに通りすぎちゃいました。
年間を通して2週間程度しか開館しません。
昔の秩父駅をここに移設したらしい昔ながらの改札などありただね普段は閉まっていることが多くてこの日は偶然あいていたので立ち寄りしてみた昔の改札はなんか懐かしかったな都内では銀色の小判型をしていたと思うその中に駅員さんが入り、切符にはさみを入れていたのが思い出される。
名前 |
旧秩父駅舎 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0494-22-2481 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

歴史を感じる建物で事務所はまだ使っている感じ、公開日ではなかったので中は観られませんでした。