分かりやすい案内板と歴史。
樫原廃寺跡の特徴
京都西京区で歴史を感じる優れた史跡です。
わかりやすい案内板で楽しく学べます。
整備されたばかりの遺構が魅力的です。
整備したての遺構だけあって、案内板も大変わかりやすい。
2025年(令和7年)4月ごろに整備された史跡樫原廃寺跡の北東部分です。僧房(僧坊)跡を示す茶色にペイントされた広場があります。休憩用のベンチと発掘調査結果を記載した情報表示板が設置されています。---情報表示板に記載されている内容---史跡樫原廃寺跡(北東部分の調査成果)この場所は、7世紀後半に造られ平安時代まで存続した樫原廃寺の北東隅にあたります。1997年に発掘調査がおこなわれ、3時期の遺構が見つかるとともに古代の瓦類が数多く出土しました。Ⅰ期(白鳳時代):寺域北限の掘立柱塀Ⅱ期(奈良時代末~平安時代初頭):寺域北東を限る築地塀、掘立柱建物(桁行6間、梁行2間)Ⅲ期(平安時代中期):寺域北限の掘立柱塀、掘立柱建物(桁行4間、梁行2間)寺域北東隅を確認したことで、寺の広さは南北約111m、東西約66mであることが判りました。また、Ⅱ期の掘立柱建物は東西に長く(東西総長13.8m、南北総長4.6m)、内部が三部屋に仕切られており僧侶たちの住まいである僧房と考えられます。樫原廃寺北半の利用を知る重要な調査成果といえます。今回の整備では、Ⅱ期の遺構表示を行いました。令和7年3月 京都市。
| 名前 |
樫原廃寺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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京都西京区樫原内垣外町にある樫原廃寺跡。