堀口捨己が創る、気象の美。
水戸地方気象台の特徴
水戸市内で最も都市化の進んだ暖かい場所に位置しています。
建築家堀口捨己作のシンプルで良い建物に設置されています。
標本木にはサクラやイチョウなどがあり、自然観察も楽しめます。
設計:堀口捨己施工:清水組(現:清水建設)竣工:1935年水戸測候所は1935(昭和10)年、水戸市鉄砲町(現:金町1丁目)に建設された気象観測施設で、設計は堀口捨己(1895-1984)によるものである。堀口は神戸気象台(1931)、大島測候所(1938)などいくつかの気象観測施設を設計しているが、現存例としては唯一である。建物はRC造平屋、面積約366㎡、玄関先に高さ12mの観測塔が象徴的に据えられている。初出誌『国際建築』(1935.10)において堀口は「現代鉄筋混凝土様式」としている。二年間の実験により決定された壁厚、日射を遮る庇、屋上防水にエキスパンションジョイントを設けて伸縮逃げを確保、藤井厚二の研究を基に天井裏と床下をダクトで連絡して換気を行うなど技術的革新性も与えている。2011年の東日本大震災により、施設は大きな損傷を受けたが、幸い堀口の設計した部分は比較的軽微な被害だった。木造付属棟などは解体されたが、藤岡洋保の監修のもと、オリジナルに配慮した保存再生が行われている。
水戸気象台のアメダス測候データのうち、特に気温に関してですが冬季の間はあまり正確ではないように感じます。立地的に水戸市内で最も都市化の進んだ暖かい場所に位置しているのと、崖を登ったところにあるために北・西からの冷たい空気が那珂川の谷に沿って流れていき気象台には届かないのではないかと思います。冬の朝の気温はおそらく市街地の外れにあるわが家と比較して2~3℃ほど高く出る傾向があり、近隣の笠間・常陸大宮・鉾田の測候所の数値と比較してもおそらく正しいのではと考えています。
サクラ、イチョウ、ススキ、カエデなどの標本木があります。
グーグルマップで案内通りでは崖下、門のルートを探さないといけない建物は建築家堀口捨己作シンプルで良い建物です。
| 名前 |
水戸地方気象台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒310-0066 茨城県水戸市金町1丁目4−6 かねまち)1 4-6 |
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2025/09/19🌀昨日のつくば市突風は、凄まじかったです(¯―¯٥)急激な気温の低下・風向きの変化・雷雨さまざまな変化に対応するしかありません🌪️竜巻怖いです☔