飛騨高山の魅力、圧巻のピラミッド美術館!
光ミュージアムの特徴
入館料900円で見ごたえ十分な展示物が楽しめる美術館です。
南米のピラミッドを模した独特な建築が印象的な施設です。
恐竜コーナーや鳥山明コーナーなど多様な展示が魅力的です。
企画展の現代根付けの進化展を見てきました。根付けを初めて見ましたが コロンとしていて可愛らしい。日本人は手先が器用だと感心すると共にとても見応えがあり面白かったです。写真で見ると地味ですが 生で見ると感動します。小物好きな方には特にオススメです。12月16日まで開催中です。
運営が某宗教団体と聞いて行くか悩みましたが行ってみた。勧誘などは全くありません。宗教ぽいものも特に無かったように思います。個人的には非常に楽しかったです。駐車場もミュージアム内もキレイですし、給湯室では、冷たい水、暑いお湯も無料で頂けます。授乳室もありますし、モノづくり体験もあり、恐竜🦕もいます😄小さいお子さんや小学生のお子さんをお持ちのファミリーにもお勧めです。
この入館料で、このボリュームは良いと思います。建物も素晴らしいですが、中に置いてある作品も素晴らしいです。じっくりみたら2、3時間くらいの滞在時間になると思います。
建物も楽しめる美術館です。入場料1000円ですがよい感じでした。いい感じに空いていて、ゆっくりと見ることができました。入口から地下に入っていきます。一番下からピラミッドの内部がみれます。一番上に行くとピラミッドが見れます。ピラミッド以外にも美術品や人類史、その他展示が色々ありました。室内は美術館であるので結構写真禁止ですがOKの場所もあります。動画/自撮り棒は禁止です。室内はとても広く、駐車場もとても広く、困らないでしょう。
入場料1000円 障害者手帳あれば本人300円付添500円不思議なミュージアムでめっちゃ楽しかった恐竜からアートまで範囲広すぎ自分としては建築がめちゃくちゃおもしろかった中心に南米のピラミッドみたいな建築があり地下からその中を見上げる作りで美しさもある地下トンネルのアートの青い壁が1番キレイかもいろいろまわって好きな場所を探してほしい恐竜コーナーは子供受け良さそう野球コーナーはマニアにもミーハーな自分みたいな奴にもウケそう鳥山明コーナーはオタクな自分にはささる!守備範囲広すぎなマルチはミュージアム撮影禁止場所とかややこしくてよくわからなかった。
3回程?訪れたことがあります。平日はほぼ人が居らず、圧巻の大きな施設をじっくりと堪能できます。前回はエジプト展の際に伺いました。高山へ行く際はまた訪れたいコスパ最強の美術館です。
渋滞が激しくてなかなか立ち寄り難い白川郷のエッセンスを高山観光ついでに楽しめる箱庭スポット。中央の池の周りを数々の古家が囲んでおり、中には重要文化財に指定されているものもチラホラ。雛壇状?の丘になっている為、全部見て歩くとかなり歩く上に時間も必要となります。広大な敷地内には休憩用の建屋も用意されており、一休みできるのは助かりました。
Sti🐤 2022/08/24以前から野立広告看板を見ていて、いつか行ってみたいと思ってて、数日前拝観することが出来ました。入口を入っで左側の売店に立ち寄りそこから今まで見たこともない物ばかりで~ 館内の建築物等及び展示物など、凄い世界 圧巻されっぱなしでしたよ。是非、皆さんも拝観してね。ピラミッドパワーを感じますよ。良かった~~~
とても大きな施設です。入館料は900円です。洋画や日本画、工芸、彫刻、文明、化石等など巾広く、浅く展示されてます。刀剣は国宝でした。今はエジプト展が目玉なのかな?何かコンセプトを持った展示とは思えませんし、コレクションも多種多様ですが、ジャンル毎には少ないと思います。伺った時は暑い日でしたが、さほど人も多くなく、ゆっくり見て知識を増やし、涼める場所としては良いと思いますね。隣接してレストランも有りましたよ。光記念館が前身で宗教感はありますが、特に何も無かったですよ。県の登録博物館で公認みたいですね。
名前 |
光ミュージアム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0577-34-6511 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

口コミを見ると、展示内容が面白そうだったので来てみました。高山の町中からは大分離れているので、車又はバス、タクシー等が必要です。かなり広い駐車場に車を止め、案内に従って地下に下って行くと受付が有りました。入館料(¥1000)を払い中に入ると、目の前にかなり広い吹き抜けの空間が広がり施設の大きさを感じさせます。その空間を囲むように部屋が有り日本画、洋画、工芸、彫刻等のブースに別れて展示し、それが地下3Fから地上1Fまで続き、かなり見応えが有りました。古代遺跡をモチーフにしたという館内は、それ事態も見ていて面白いお勧めのミュージアムでした。後日分かったのですが、受付に通じるトンネル状の通路の天井や壁面等は、大河ドラマ〝真田丸〟で有名?になった挟土秀平さんが手掛けたものだと知り、もっと良く見ておけば・・と思った次第です。