赤坂の歴史を感じる神社。
日枝神社の特徴
赤坂の高層ビル群にそびえる歴史的な神社です。
立派な白い鳥居が目印で存在感があります。
藤棚観賞が楽しめる神社で静寂があります。
念願の参拝!2025年1月1日、午前10:19頃 到着。まず本殿の参拝→ 山王・猿田彦神社の参拝→神猿おみくじ→お札・お守りの行列に並んで購入この流れで行きました。お札など購入の列は120分待ちのプラカードを持った警備員さんが対応してくださってました。実際 並んで購入し終わるまで、11:32~12:41 で大体70分くらいでした!スーパーカー王子が毎月参拝されてるのを見て、ずっと行きたかったので、念願叶って大満足です!・神宮大麻(小)1000円・商売繁昌符 1000円・商売繁盛ステッカー 500円合計 2,500円を購入しました。早速、神棚に飾りたいと思います。それと、千本鳥居も憧れでしたので、くぐれて嬉しかったです。外国人観光客や、経営者っぽい締まった肉体の方がチラホラいて、身が引き締まりました。ただ、要人の方や、慣れてる方はきっと深夜や明け方の人が少ない時間にもう参拝し終わってるのでしょうね!時間が遅くなるほど、参拝客の客層がさがってる気がしました。
都心にあって広大な社殿を構える神社。その存在は江戸の歴史とともにあり、現在の社殿は戦災後に再建されたものですが、変わらぬ威厳と風格をたたえています。参拝口は何か所かありますが、一般には溜池山王駅に近い南側からエスカレーターで登って来るのが一般的でしょうか。でも本来の表参道は神社の東側、衆議院議員会館の間を抜ける山王坂からの道なのですね。このほか、境内にある山王稲荷神社に続く千本稲荷を経由する参道もあります。
赤坂に来たときに大きな立派な階段があり気になっていました。いつも時間がないのでスルーしていましたが、たまたま30分ほど早く着いてしまったので赤坂日枝神社へ参拝してみました。都会の真ん中に、こんな空間があるんだなぁと、大きく深呼吸。パワースポットのチェックも忘れずにして来ました。そして、末社にまさかの猿田彦神社があり有り難くお参りさせていただきました。青空で、とても気持ちいい参拝が出来ました。
存在感のある鳥居にまず圧倒的にされました。エスカレーターを見た時の安堵感😄早朝から熱心にお参りをされている方や、出勤前に立ち寄られる方など様々。何だか揺るがない何かを感じました。
独特な形の、白い立派な鳥居が目印です。こちらは裏参道になります。中央に長い階段が見えますが、脇にエスカレーターがあるのでご安心を。日枝神社の神の使いは「神猿(まさる)」と呼ばれる猿で、狛犬ならぬ狛猿や猿モチーフのキュートなお守りが。まさるは魔が去る、勝る、猿(えん)に通じる事から、魔除け、厄除け、勝運、縁結び、結婚式、商売繁盛で有名な神社です。撮影スポットの千本鳥居も知られていますね。また、仕事運や出世運を高めるパワースポットと、盛り沢山な場所。本殿では、神前式の挙式が行われていて、感動して暫く見入ってしまいました。白無垢に綿帽子、とっても素敵ですね。幾久しくお幸せでありますように。日も良いので、記念にまさるの御朱印帳と、御朱印をいただいて来ました。暑い日でしたが、沢山の人がお参りに来ていました。今度は、ご利益が一番強い表参道「山王男坂」から行ってみたい。―――――――――――――――――この日は表参道の男坂から。長い階段は暑い日は大変です。美しい千本鳥居にも寄ってみました。お参りして、御朱印もいただいて、心がすっきりしました。
地下鉄(銀座線・丸の内線) 赤坂見附駅の出口11を出て、徒歩10分ほど。赤坂見附駅の出口11から一番近い参道は、ご本殿の裏手から上がる事になりますが、山王稲荷神社の千本鳥居が並ぶ稲荷参道です。稲荷参道を上がるとすぐの所に、山王稲荷神社・八坂神社・猿田彦神社がお祭りされていますので、まずそちらを参拝してからご本殿に向かいます。主祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。比叡山の麓(滋賀県 大津市)にある日吉大社が大山咋神を祭る全国の日枝神社の総本社。太田道灌が江戸城築城にあたり、川越にある川越 日枝神社を勧請したのに始まるとの事。日吉大社と同じく、こちらの神社でも猿を神の使いである神猿(まさる)としており、「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、縁起のよいものとされています。鳥居は、山王鳥居と呼ばれる、上部に比叡山 延暦寺を示す山形をのせる独自の形式。日枝神社の例大祭、通称、山王祭(さんのうまつり)は江戸三大祭の一つとされ、さらに京都の祇園祭・大阪の天神祭と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、例年6月上旬から中旬にかけて開催されます。山王祭の初日に末社の八坂神社 例祭が行われ、八坂神社の御朱印がいただけます。また、2ヶ月に1度やってくる庚申の日に庚申祭が行われ、猿田彦神社の御朱印がいただけます。数年前から各時代(明治期・大正期など)で授与していた御朱印を「復刻御朱印」として授与しており、初穂料はすべて500円です。
千代田線赤坂駅から徒歩8分くらいのところにある神社です。大都会にありながら稲荷参道や大階段が映えると有名な観光スポットです。大階段は文字通り段数が多いので階段で登ると疲れます(^^;エスカレーターがあるので楽して登りたい人にはオススメです。ただ、稲荷参道から登る方がフォトジェニックだし、意外と疲れずに登れます。
高層ビル群の中にそびえる丘の上なので、ビルと歴史的建物のコントラストが素晴らしいです。山王鳥居側からはエスカレーターで登頂できるハイテク参道ですので足に自信がない方でも楽々参拝可能です。手水舎がエスカレーターとは反対側の入り口に設けられていますので、エスカレーターで上り詰めたら右側の山王男坂側に進むと良いでしょう。ここは日枝神社だけではなく、猿田彦神社など、いくつかの神社が集まっていますので探してみてください。東京では指折り数えるパワースポット。昨年も同時期に参拝させていただきました。実はその後、画面をバリバリに壊してしまったタブレットの保険請求が満額、折れてしまったゴルフクラブの保険請求が満額と、幸運続きでした。これは日枝神社のご利益ではないかと思い、感謝を伝えるとともに、新たなパワーを授かりました。周りには国会議事堂など、日本の中枢にありながらもここだけは静かで不思議な場所。大変すばらしい参拝すべき神社だと思います。
2021/11/25散策今回の目的は、藤棚観賞です。丸ノ内線の赤坂見附11番出口から神社に向かいました。途中、大きな黒鳥居を左に見ながら、更に少し行くと、左側に赤坂側参道が見えます。エスカレーターで楽に神社に向かう事ができます。門をくぐると直ぐに藤棚が見えます。少し見頃を過ぎたようでしたが、立派な藤花の房を垂らしており、とても綺麗でした。帰りは、国会議事堂前駅(千代田線)で、日比谷公園に向かいました。楽してエスカレーターで下ったら、駅迄とても大回りになってしまいました。
名前 |
日枝神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3581-2471 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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古くから江戸城の鎮守神として祭られ、縁結びや恋愛成就、仕事運、商売繁盛のご利益があるとして知られています。入口は何カ所かありますが、地下鉄利用なら鳥居前エスカレーターに乗るのがいちばん楽。結構有名な神社なので、普段も参拝客がそこそこいますが、大混雑ということもなく、おすすめの神社。隣接しているキャピタルホテルからは、神社境内にすぐアクセスできることから、同ホテルに宿泊し、参拝後に朝食をしたことありますが、宿泊せずとも早朝参拝後にここで(ORIGAMI)で朝食取ると良い気分になると思います。