極彩色の両面宿儺を参拝。
曹洞宗普門山 善久寺の特徴
飛騨観音霊場の三十一番札所で、特別な体験ができます。
極彩色の両面宿儺立像が安置され、訪問者を魅了します。
JR高山駅からバスでアクセスしやすく、鍾乳洞口に近い立地です。
普門山善久寺といい曹洞宗のお寺で御本尊は釈迦如来になります。飛騨三十三観音霊場の参拝でお伺いしました、霊場御本尊は十一面観世音菩薩で霊場第三十一番札所になります。大和時代以降に山嶽信仰が盛んな時代になりました、お寺は両面宿儺(りょうめんすくな)が開基したお寺と伝わり修験僧(行者)たちの参籠のお寺であったようです。両面宿儺は日本書紀に登場します、仁徳天皇の頃に飛騨国にいたと伝わる豪族で飛騨地方では崇拝されています。弘法大師空海が巡錫し両面宿儺に菩薩の位を授け、約千年前に慧心僧都が両面宿儺が十一面観世音菩薩の化身と聞き十一面観世音菩薩像を刻んで納めたとも伝わってきます。中興開山は高山素玄寺第三世の楽翁秀村和尚で曹洞宗に改宗したのは寛永年間(1624年~1644年)と伝わります。
ガイドブックで両面宿儺の像があるとの情報を得て、アポ無しで訪問。住職は怪しい奴が来たとの反応でしたが、本尊にお参りし、両面宿儺像にもお参り。像裏にもお顔があり、写真を拝見させて頂きました。正面は穏やかなお顔ですが、裏は怒ったお顔でした。ホント貴重な時間でした。
高山市丹生川町 善久寺両面宿儺 ゆかりの寺飛騨三十三観音霊場 第三十一番札所大和時代、両面宿儺が開創したと伝わる。その後、寛永年間(1624~45)に四番札所・素玄寺の三世・楽翁秀村和尚により中興され、曹洞宗に改宗。両面宿儺が朝廷との対戦前夜に飯を盛り最後の晩餐をとったという“御膳石”が残るという。
飛騨観音霊場 三十一番札所 曹洞宗 十一面観音菩薩。
極彩色の両面宿儺立像が安置されている。
JR高山駅から新穂高ロープウエイ行きのバスに乗り、鍾乳洞口で下車すぐでした。
三十三観音〜安全に注意を払う(原文)三十三觀音~注意安全。
曹洞宗飛騨三十三観音霊場丗一番両面宿儺。
| 名前 |
曹洞宗普門山 善久寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0577-79-2148 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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