静かな白骨温泉で、乳白色のお湯を堪能。
かつらの湯丸永旅館の特徴
白骨温泉の奥に位置し、源泉かけ流しの貸切風呂が楽しめる宿です。
昭和の避暑地を思わせる落ち着いた静かな雰囲気が魅力です。
内湯と露天風呂で異なる泉質を堪能できる貴重な宿として人気です。
白骨温泉の奥まった場所♨は貸切風呂の源泉が一番‼️‼️食事は夜、朝ともに身体に良さそうなヤツ一日中、廊下やロビー暖房がつけてあるので暖かい♨☀
泡の湯は人が多いです、ゆっくり入りたいなら丸永旅館ですね。混浴というよりは男湯の露天風呂に女性が入れるシステムです。人が居なければカップルや夫婦で一緒に温泉を楽しんだりできる感じですね✨
こじんまりとした静かで良いお宿。内湯と貸し切り風呂で違う源泉を楽しめます。平日の宿泊で満室ではなかったようなので混浴露天風呂に貸し切り状態でゆっくり入れてラッキーでした。内湯も露天も貸し切り風呂も一晩中いつでも温泉に入れます。
建物は古いが、昭和の避暑地漂う静けさを感じ落ち着く雰囲気。部屋には、扇風機、ガス暖房、冷蔵庫あり。エアコンは無いが、盆明けの時期とても涼しい。風呂は新泡の湯源泉で、露天風呂は混浴だが、女性側には仕切りがあるので安心して入れます。白濁した湯は少しぬるめだが、ゆっくり長く入れるのでGOOD。貸切風呂は、カウンターにある掛札があれば、それをもって貸切風呂へ。予約の必要は無い。源泉は小梨の湯源泉で、浴槽は小さいが、湯の華の結晶が凄い。どちらも飲泉でき、自分的には美味しかったし、24時間利用できるのも嬉しい。夕食もいろいろなメニューがあり、特に鯉の甘煮は、珍しくとても美味しかった。岩魚の塩焼きも、身が厚くふっくらしていて、満足。猪の肉、馬刺しも旨かった。朝食の温泉粥、ニジマスの甘露煮、山芋、サラダ等どれも美味しかった。朝方、駐車場裏山に熊が散歩していた。やはり、山深いとつくづく感じた。
ぬるめのお湯で、夏でものぼせる事無く、いつまでも浸かっていられます。久しぶりに指がシワシワになるまで浸かりました。露天風呂は混浴ですが、女湯から外に出た所の露天風呂は囲いと暖簾があり、女性のみとなり、暖簾をくぐって外に出ると混浴ゾーンとなります。女性には身体に巻くバスタオルを貸してもらえるのと、白濁したお湯なので混浴が苦手な方にもOKかと思われます。
白骨温泉の中で1人で比較的リーズナブルに宿泊できる貴重なお宿。温泉は素晴らしく、また広くはないですがタイミングが良ければ貸切状態で利用できます。大浴場の他に貸切風呂もあり、空いていればいつでも使えます。24時間利用できるのも良かったです。お部屋にはエアコンはありませんでしたが扇風機があり、とくに問題はありませんでした。古さはありましたがとてもキレイでした。静かでおちつく、またリピートしたいお宿でした。
日帰り温泉で利用させて頂きました。国道158号から山道を20分程走らせて丸永旅館がありました。女将さんの電話対応、接客は素晴らしく、気持ちが和みました。天下の名湯白骨温泉!乳白色の柔らかい湯質で肌にまとわりついつきます。匂いも硫黄の纏わり付く匂いではなくスッキリした香りです。飲料可能で少し塩味がありました。内湯は42℃位露天風呂は40℃あるかないかで一時間は浸かっていられ新緑の季節には持ってこいの体験をさせて頂きました。看板犬のテンちゃんも黄色い車の中から出てきて優しく接客してくれました。保護犬だそうです。幸せに女将さんと生活している様子で安心しました。この日はお猿さん、キツネさんも間近で見れてラッキーでした。この白骨温泉の名湯を800円で利用できるなんて知らないと損ですから是非お立ち寄りください。
日帰りで利用したので、客室は未評価です。女将さんの対応が素晴らしい。温かくて的確。ほんの少しのお喋りでしたが、ファンになりました。泉質もにごり湯のトロトロ感がいつまでも続いて、たまたま登山帰りでしたが、筋肉痛が本当に和らぎました。今度はぜひ宿泊でお世話になりたいです。
小さいながら、実にセンスの良い、綺麗に整った宿です。どこを見ても無駄なものがなく清潔感があり、暫く逗留したくなります。温泉は露天を備えた男女別風呂と、小さな貸切風呂があります。露天は混浴ですが、幕で仕切られています。この季節ではやや温度が低いのが難点です。貸切は脱衣所の扉に札を下げればいつでも入れます。どちらも加温していますが、かけ流しの良い泉質で飲泉可です。また地物を多く用いた食事は格別でした。気さくで品の良い女将さんの人柄がそのまま表れたような、静謐な宿でした。またお世話になります。14歳の看板犬てんちゃんには長生きしてもらいたいですね。
名前 |
かつらの湯丸永旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-93-2119 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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日帰りで立ち寄りです。15時までしか入れないので注意ください。すぐに観光案内所から番号を見て電話確認がよいと思います。牛乳ぜひ飲んでください。