圧倒的な存在感、瀬戸の夜泣きイチョウ。
瀬戸の夜泣きイチョウの特徴
樹齢500年を誇る圧巻の巨木、県内最大級のイチョウの木です。
道の駅瀬名からのアクセスが良く、近くに駐車場も完備しています。
昔の伝説が息づく場所、夜泣きする天狗の物語が楽しめます。
👀見ごたえあり、大銀杏、、伝説の場所です。
瀬戸の夜泣きイチョウは、石川県白山市瀬戸地区にある瀬戸神社(せとじんじゃ)の境内にそびえ立つ、推定樹齢500年以上の大イチョウだ。樹高は約35メートル、幹回りが約9.8メートルという石川県内最大級の巨木で、その堂々たる姿は近くを通る国道360号線沿いからもよく目立つ。このイチョウが「夜泣きイチョウ」と呼ばれる理由には、興味深い伝説が残っている。昔、この巨樹には天狗が住み着き、夜になると時々大きな泣き声のような音を立てていたという。夜の闇の中で響く天狗の声がまるで木が泣いているように聞こえ、いつしか「夜泣きイチョウ」という名がついたらしい。実際には木そのものが泣くわけではなく、風が枝や葉を揺らして発するきしみ音が伝説の元になった可能性があるが、地元では長年にわたり語り継がれてきた。また、この木には地域の暮らしと結びついた言い伝えもあり、「瀬戸の夜泣きイチョウの葉がすべて散ると里に初雪が降る」と昔から言われてきた。季節の変わり目を示す目安として、長い間地元の人々の生活に馴染んできたことを示している。このイチョウは、江戸時代の終わりごろからすでに名所として知られていたようだ。地元の民謡「おおつえくずし」(白山市指定無形民俗文化財)にも「瀬戸のいちょの木」と歌われており、昔から人々に愛され続けてきたことがわかる。瀬戸神社自体も文禄4年(1595年)創建とされ、白山比咩神(菊理媛神)を祀る白山信仰に関連した神社であるため、このイチョウはその御神木的な位置付けで長年地域を守ってきたと考えられている。天然記念物としての価値も非常に高い。昭和47年(1972年)には旧尾口村で天然記念樹として指定され、平成16年(2004年)には正式に石川県指定天然記念物にも認定された。このように県を代表する巨樹として保護され、後世に伝えるための管理が行われている。幹が根元付近で二股に分かれている特徴的な形状や、標高340メートル付近という高地の豪雪地帯で育ちながらも巨大に成長したことが植物学・生態学的にも注目される要因となっている。瀬戸神社の境内に堂々と佇むこの大イチョウは、四季を通じて見ごたえがある。夏には緑の葉が茂り、境内全体を覆うような木陰を作り出す。秋には葉が黄金色に色づき、辺り一面を鮮やかに染め上げる。この美しさを求めて訪れる人も多く、社殿や鳥居との調和も美しいため写真撮影スポットとしても人気が高い。さらに、周辺には白山の豊かな自然環境も広がっており、白山白川郷ホワイトロードの起点も近いため、周辺の観光スポットと併せて訪れることもできるだろう。瀬戸地区は昔から白山信仰が盛んな土地であるため、この夜泣きイチョウだけでなく、地域の文化や歴史、自然を一体的に楽しむことができるのも大きな魅力だ。500年という悠久の時を生き抜き、地域の人々の暮らしや伝承を静かに見守り続けてきた瀬戸の夜泣きイチョウ。その伝説に耳を傾け、見上げるだけで、地域に根ざした文化や自然の深さを感じられる貴重なスポットだ。
樹齢約500年以上と推定され、樹高35m、幹周9.8mの県内最大級のイチョウの木。
道の駅「瀬名」を過ぎて少し行くと右手に見えてきます。県指定の天然記念物です。その昔、このイチョウに天狗が住んでいて、夜になると泣くことから、この名が付いたそうです。秋の紅葉の頃に、また来てみたいですね。
2021年10月22日に仕事で近くに来た時に訪れました。まだ紅葉していませんでしたが銀杏の葉が黄緑色一色でまた違った美しさでとても綺麗でした。
中宮温泉行き来に見える銀杏の巨木、近くに駐車場もありゆっくり拝しパワーをいただくことができます。
天然記念物の銀杏の大きな木*道の駅瀬女から車で1分程度の場所にあります✨毎年黄葉の見頃は11月の中旬頃でしょうか◎圧倒されます。
見頃は過ぎてましたが、綺麗なイチョウでした!
昔、昔に夜になると天狗が泣くという伝説があるいちょうの樹です。根もとから見上げるとそうかなぁ~と信じてしまう様な大きな樹ですね。紅葉がきれいです❗️
| 名前 |
瀬戸の夜泣きイチョウ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.hakusan.lg.jp/bunka/bunkazai/1006458/1006454/1002406.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒920-2331 石川県白山市瀬戸 国道 360 号線 、〒920-2331 イ |
周辺のオススメ
古くからの言い伝えで「瀬戸の夜泣きイチョウの葉がすべて散ると里に初雪が降る」と言われているそうです。落葉の様子で季節の変わり目を感じることができます。