綿ヶ滝を間近で体感!
綿ヶ滝展望台の特徴
渓谷越しに綿ヶ滝を見る展望台で、迫力満点の眺めを楽しめます。
遊歩道や階段で近くに降りることができるスポットが魅力です。
手取キャニオンロードの中程に位置し、絶景を堪能できます。
峡谷越しに綿ヶ滝を見る展望台。滝から少し離れた場所にある小さな展望台。ここからの滝と峡谷の眺めもなかなかだ。展望台の中にはテーブルとベンチがある。
遊歩道と階段で近くまでは降りれます。階段は高さがあり、水しぶきで滑り易くなっているので小さいお子さん連れの方は気を付けて下さい。川に落ちる危険もあるので、油断は禁物ですが見ごたえはあると思います。
駐車場から 滝つぼへ降りる道とは反対方向に少し行くとあります。ちょっと滝まで距離があり、滝を間近で見るような迫力はありませんが この角度から木々の向こうに見る滝もなかなか良かったです。
綿ヶ滝が見えます。先に滝の下に降りたので、感動はさほど無し。冬や秋の紅葉があれば美しいかもしれません。駐車場が近くにありますが、前の細い道も通れます。
滝の遊歩道の階段を行けない高齢者や幼児がいらっしゃる場合はここで滝の全貌が見られます。
展望台から滝も良かった。滝の近くまで行けるけど、階段がきついので、ここから見るのもありかと思う。
綿ヶ滝の遊歩道への道を逆方向に行くとあります。展望台ですが滝がかなり遠くに見えるので写真を撮るなら滝の遊歩道に行ったほうがいいかもです。滝の前に20台ほどの駐車場もあり、そんなに人も多くないのでのんびり森林浴や散歩にはいいと思います。
マイナスイオンで癒される。
展望台から滝までは距離があり、1枚目の写真のように遠くに見える感じです。滝の前まで行ける歩道があるので、そちらから見たほうが迫力があると思います。また、駐車場やトイレも完備しています。展望台にはベンチがあり、近くのサイクリングロードを走ってるチャリダーの休憩スポットにもなってるようです。
名前 |
綿ヶ滝展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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ここからは滝が遠くて望遠200㎜は欲しいです。特に夏場は木々が生い茂っていてあまり見えません。迫力満点の滝を見るなら駐車場から上流側に数分歩いて急階段を下りて峡谷の下まで行きましょう。