生捕櫓跡で歴史を体感。
福岡城 生捕櫓跡の特徴
小さな案内石碑が立っているので、歴史を感じられる場所です。
福岡城の生捕櫓跡で、城の魅力を体験できます。
歴史を学びながら散策できる貴重なスポットです。
西二の丸の南端あたりにありました。南二の丸の入り口あたりになる感じです。南から入る水ノ手御門を睨むように建っていた様です。この櫓近くには井戸もありました。
の南側のエリアは厳重な構えになっており、南二の丸の生捕や南三階櫓、本丸の武具などの高所から攻撃できる仕掛けになっていました。ここから見上げる武具櫓の石垣は高さ 15mあり、福岡城内でもっとも高い石垣です。また、南側は土塁となっており、いまもその遺構を見ることができます。This area was the south side of Fukuoka Castle.It was constructed so a counter attack could be launched from above the east and west stone walls against attacking enemy forces. The stone wall on the east side was 15 meters high, making it the tallest wall within the Fukuoka Castle grounds.这里是福冈城的南面。当时从东、西两面的石墙上可以迎击入侵的敌军。东面的石墙高达15米,是福冈城中最高的石墙。이곳은 성의 남쪽에 해당됩니다. 내습한 적군들을 동서의 돌담위로부터 맞받아칠 수 있는 구조로 되어 있었습니다.동쪽의 돌담은 높이가 15m로 후쿠오카 성내에서도 가장 높은 돌담입니다.
生捕櫓跡には小さな案内の石碑が立っている。
2025/01/25来訪。生捕櫓跡については、案内板がありQRコードが書かれているのでQRコードを読み取って資料を手に入れて下さい。
生捕櫓は南の丸の一部でその北東角に張り出す形に設けられた、水源と煙硝蔵がある水の手につながる水ノ手御門を守るための一層の櫓です。今はその土台となる石垣が残るのみですが、その名前の通り、福岡城搦手の南側土塁を攻め登って水の手曲輪に入った敵兵はここで生捕櫓に阻まれ、南の丸の南三階櫓、本丸の武具櫓に囲まれた虎口のような構造となっており、高所から射られる厳しい守りとなっていました。福岡城は本丸天守が南側の搦手側に寄った配置となっているため、特に搦手の守りが堅い形となっていると思います。
| 名前 |
福岡城 生捕櫓跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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生捕櫓跡(いけどりやぐらあと)は、城の防衛ラインに位置し、その名の通り「侵入した敵を生け捕りにする(捕縛・迎撃する)」という極めて実戦的かつ物々しい名称が付けられた二層櫓の遺構です。インパクトある「生捕」の由来と防衛構想敵を包囲・捕縛する拠点: 名前の「生捕(いけどり)」は、城内に侵入を試みた敵や坂道・桝形に誘い込んだ敵を囲い込み、逃げ場を失わせた上で捕縛・打倒するという防衛上の意図に由来すると言われています。城郭トラップの一部: 福岡城の西〜南側の曲輪や坂道は、敵が直線的に進めないよう複雑に屈曲・折れ曲がっており、生捕櫓はその狭隘部に誘い込まれた敵を狙い撃つ死角のないトラップ拠点として機能していました。2. 立体的な側方射撃(横矢がかり)高石垣からの狙撃: 高い石垣の上に二層の櫓を構えることで、眼下の通路や堀沿いを進む敵に対して、弓矢や火縄銃で頭上・側面から圧倒的な火力(横矢)を浴びせられる設計になっていました。他櫓との相互連携: 周辺の櫓台や石垣群と連携し、どの角度から敵が取り付いてもお互いにカバーし合える高度な縄張り(城郭配置)が施されていました。現在の様子と見どころ重厚な石垣の佇まい: 木造の櫓自体は廃城令等に伴い解体されましたが、黒田官兵衛・長政ゆかりの打込ハギや野面積みの技術が光る堂々とした高石垣の櫓台跡が遺存しています。軍師・官兵衛の実戦主義を実感: 「武具櫓」「鉄砲櫓」などと並び、実戦での機能をそのまま櫓名に冠した福岡城ならではの個性を強く体感できる遺構の一つです。