金沢城二ノ丸の美しき東神門。
尾山神社 東神門の特徴
金沢城二の丸御殿から移設された趣深い門です。
水を呼び、火事の類焼を防ぐ龍の彫刻が美しいです。
江戸時代からのケヤキ製、精緻な造りが魅力的です。
金沢城に元々あって移設されたもので、それ故失われずに済んだというのは興味深いです。かなりひっそりとしているので、存在を知らない人も多いのかもしれません。
尾山神社の東側に位置する趣き深い門。歴史を感じられる。
下記は、主な文化財(建築物)下記は、登録有形文化財・尾山神社東神門江戸/1751-1829/1870・1963移築もと金沢城二ノ丸唐門と伝えられる。卯辰山招魂社神門として移されていたものを昭和38年現在地に移築。1間1戸の向唐門で,屋根は桟瓦葺。主柱は円柱,控柱は角柱で,両開き桟唐戸をたて,頭貫上は蟇股と波彫刻,桁上は大瓶束と雲竜彫刻をあしらう。
現存する唯一の金沢城の一部です。元々は金沢城二ノ丸御殿の向唐門として使われていました。卯辰山神社に一時的に移されていたことにより、金沢城の火事を偶然間逃れました。当時は門の水の神である龍が火事から守ってくれたと言われていたそうです。
元、金沢城二の丸御殿の唐門です。近くに金沢城公園に通ずる鼠多門橋が建設されてからは目立たなくなりました。
元は旧金沢城の二の丸の唐門で、旧卯辰山招魂社前より昭和38年に移設されたもの。石垣の傍らには氷室跡。さらに片方にはは辰巳用水の石管跡があります。1631年に城が全焼、その後、三代目藩主前田利常の命で大規模な水路が金沢城まで敷かれたと云われています。お城は全焼しましたが、この東神門だけは残ったそうです。唐門の二匹の竜が水を呼んだためと言い伝えられています。
こちらの門も趣がある。
龍の木彫りが見事な東神門。
彫刻の複雑さ精緻さがかなり質の高い門だと思います。
| 名前 |
尾山神社 東神門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
076-231-7210 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 8:30~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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金沢城二ノ丸御殿にあった唐門が、明治3年(1870)頃、卯辰山にある招魂社の神門として移され昭和38年(1963)に現在地に移築された東神門。1808年の二ノ丸火災の時に唐門に施された二匹の龍が水を呼び、この門だけが焼けずに残ったという伝説があるそうです。